(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年03月14日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『人工知能が囲碁トップ棋士に完勝』


コンピュータソフトで「囲碁」に勝つのは「ハンディなしで勝てるのは10年先(2026)」と言われていたのですが、『囲碁の世界トップ棋士の一人、李世ドル(イ・セドル)九段(韓国)と、米グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」との対局(全5戦)』が2016年3月12日にあと2戦を残して既に三勝を挙げて完勝してしまったということです、

『囲碁が「最後のとりで」とされた理由は、初手から決着がつくまでに現れる局面の数を考えてみると分かりやすい。チェスが10の120乗、将棋が10の220乗あるのに対して、囲碁は10の360乗通りあるとされ、変化の数が桁違いに多い。そのため、スーパーコンピューターなどの最先端の計算能力を持つマシンパワーでも追いつかない。』ということですが、『近年の囲碁ソフトではランダムに選んだ手だけで予測計算を繰り返し、最も勝つ確率が高い手を選ぶ「モンテカルロ法」が主流。』であった中で『AIの実力が飛躍的に上がったのは、AI自らが学習を繰り返す「深層学習(ディープラーニング)」という新しい技術を取り入れたのが大きな要因だ。 』ということです。

私が気になるのは『AIがさらに進化すれば、さまざまな応用が期待される。ディープマインド社最高経営責任者(CEO)のデミス・ハサビス氏は病気の画像診断や、スマートフォンなどの利用者に価値があると思われる情報を個別に提示する「推奨システム」への応用を挙げる。さらに「長期的には『AI科学者』が人間の科学者と共に科学の飛躍的な進歩につなげられる」と語る。』ということは、個人毎の過去の性癖から提供されてしまうと、極めて偏った情報を提供されてしまう可能性があり、新たな情報へのアクセスを絶たれてしまう可能性があります。

いずれにしろネット検索で得られる情報の殆どは、自らの意志で入力して検索した結果であり、それは各人の過去の経験や知識に基づいたものか、「どこかで見かけてなんだろう。」という興味から検索したものでしかないでしょう。

私はラジオやテレビを否定するような発言を聞くたびに「これらの機器から垂れ流されて耳から目から入ってくる情報」には、かなりの価値を見出しています。

書籍も然りで、私は限られた知識や情報からしか起因しない「ネット検索」を後生大事に考えることに否定的です。

誕生してから言語を覚えるのには、ラジオやテレビ等の媒体から出てくる情報が、興味の有無に関係なくかなり役立つことは否めないと思います。

ボキャブラリーの幅が拡大する要因は、やはり耳から入ってくる単語であり、様々な情報源から取り入れることが一番でしょう。

「人工知能」が人間にとって代わることは、狭義の意味ではあると思います。

あまり頼りすぎると「それこそ人の存在に価値を見出せなくなる」ことは否めませんが、人が存在してこその「人工知能」であり、ごく狭い情報のやり取りに熱中している「ソーシャルネットワーク」は、いずれ煩わしくなったり、飽きることは否定できないと思います。

限られた範囲での「人工知能」の活躍には大きく期待したいものです。

人も病気になりますし、突然死もあります。

「人工知能」も故障しないことは有り得ません。

確実なことはないもないということでしょう。

人の可能性は無限であると私は思います。


『』内は、「http://mainichi.jp/articles/20160313/ddm/003/040/169000c」と「http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/12/2016031201788.html」を参照しています。