(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年11月02日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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日本国民よ覚醒せよ『景気回復には最低賃金の見直し』



景気回復は最低賃金の見直しが必須である


現在の安倍首相の提唱した「アベノミクス」の成果が超大企業の賃金が改善したという事で、為替レートが「円安」になり、株価が「上がる」という事は日本国民にとって良い結果を齎せているのでしょうか。


アベノミクスの三本の矢

  • 大規模な金融緩和
  • (2%のインフレ目標達成や無制限の量的金融緩和)

  • 拡張的な財政政策
  • (2回の補正予算により公共事業などの景気対策が組まれた)

  • 民間投資を呼び起こす成長戦略
  • (第一弾から第三弾へと段階的に発表され、昨年6月に「日本再興戦略」)


という事でした。

隣国の中国の経済失速が言われていますが、訪日の中国人の爆買いで潤っている小売業も少なからずありますが、中国の株安で多くの人が資産を減少させているなかで何時まで続くかと言う思いも湧いてきているのではないでしょうか。

そもそも景気回復と言うのであれば日本国民の消費が増加すべきであると思うのですが、消費税アップの挙句に賃金も上がらず可処分所得の上昇が無いのに国内消費額が増えることは有り得ないのは、容易に想像がつくでしょう。

それなのに経営陣の収入は「億単位」になっているようです。

最近のニュースで製造業の国内回帰が見られますが、要するに為替レートの関係で日本国内の人件費が安くなったという事ではないでしょうか。

中国の人件費が高くなり割に合わなくなった会社は撤退し国内での生産に切り替えているという事でしょう。

結局は「アベノミクス」の結果は、日本国民の資産を目減りさせてしまっただけともいえないでしょうか。

ドル($)から見ると80円のものしか買えなかったのに、120円のものが手に入るようになったので3ドル必要だったものが2ドルで買えるのですね。

日本人から見ると1ドルで飲めたジュースが、1.5ドル必要になったという事になります。

現在の米国での最低賃金は15ドル程度であるらしいのですが、日本円換算で1800円だということですね。

常々感じていたのですが、1時間働いてお昼のランチが食べられないなんて事は、景気が回復するだけの可処分所得が必要なのに経営陣のコストダウン志向が日本の景気回復を妨げているのだという事になると思います。

最低でも8時間働けば1万円無ければ日本の景気回復なんて絶対に実現できないと考えます。

不況の原因は経営陣のコストダウン指向の結果、もたらされたと考えています。

そもそも人件費はバランスシートの「資産の部」に計上するような状況でないと会社の発展は有り得ないと思うのですが、浅はかな考えでしょうか。


アベノミクス「新3本の矢」

  • 希望を生み出す強い経済
  • (GDP600兆円)

  • 夢を紡ぐ子育て支援
  • (出生率1.8)

  • 安心につながる社会保障
  • (介護離職ゼロ)


という事です。

批判的な論評が多いようですが、私ごときですが意味が解りにくいですね。

そもそも国民の所得を増やすとは何処にも謳っていませんし、口先介入で超巨大企業が応じたということだけでしょう。

不景気の本質は賃金分配率の低下であることは火を見るよりも明らかではないでしょうか。

最低賃金が上がればランチも値上がりするのでしょうが、経済の嵩上げにはなるでしょう。

「2%のインフレ目標」と言いながら、賃金も上がらず消費税だけが上がったのではだめに決まっているでしょう。

それも解らなかったという事は、「首相は経済オンチ」と言われても仕方がないでしょう。

兎に角日本国民の可処分所得を増加させることが、日本経済の活性化の為には絶対条件でしょう。


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日本国民よ覚醒せよ