(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年06月26日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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なるほど『「料理の常識」は間違いだらけ』


人間の味覚なんて人ぞれぞれですが、生まれた地域や家庭によってかなり偏ってしまうようです。

「食わず嫌い」なんてことが言われますが、本当は自らが抑制しているだけではないでしょうか。

食物の好き嫌いは損得で言うと「損」ですね。

「納豆」を食べる人が「鮒ずし」を臭いという。

第三者からすれば五十歩百歩ということになるでしょう。

私の贔屓目から見ると、「鮒ずし」に軍配が上がります。

意外と美味しいというのが実感です。。


「料理の常識」は間違いだらけだ「Cooking for Geeks」

― 中略 ―

第一章「ハロー、キッチン!」は本書の考え方

第二章「キッチンの初期化」は基本ツールとその使い方

第三章「入力の選択:風味と食材」は味覚の基本メカニズム

第四章「時間と温度:料理の主要変数」は加熱の仕組みと各素材の変性

第五章「空気:焼き菓子作りの重要変数」は菓子に使う小麦粉や卵の性質

第六章「食品添加物の使い方」は調味料と添加物の仕組み

第七章「ハードウェアで遊ぶ」は真空調理や低温調理

― 中略 ―

「Cooking for Geeks」の序文にもあるように「料理についてまだ知らないことというのは、知っていることよりもはるかに早く増えて行くよう」です。

料理を含め、すべてのコンテンツは、偉大なる先達の膨大な遺産を継承しつつ検証し、次代へとつむいでいくもの。我々現代人だって先人の知恵の恩恵にあずかっているんです。最後に名作マンガ『ヒカルの碁』の最終巻で主人公の進藤ヒカルに対し、韓国の棋士、高永夏(コ・ヨンハ)が言ったセリフで本稿を締めくくりたいと思います。

「遠い未来と、遠い過去をつなげるためにオマエがいる? オレたちは皆そうだろう」

(松浦達也)』

(2013年1月15日::http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130115/E1358185598494.html)


個人的に言うと意味の無い料理もあると思います。

「焼きおにぎり」なんで焼く必要が有るのかと思ってしまいます。

中でも、キャンプで「焼き飯」なんてメニューは二回食事を作っているようなもので、邪魔くさくて仕方がありませんでした。

家庭であれば冷や飯があり、焼き飯も違和感がないのですが、キャンプでは炊き上がりの米に勝ることは無いと思うので、手間がかかる分だけ美味しい感が飛んでしまいました。

先日、2歳3か月の孫が、試食コーナーの「牛蒡と蒟蒻の炊き合わせ」に嵌まってしまって何度も繰り返し母親を連れて行きました。

すると後ろからおばあちゃんが「それおいしい」と寄ってきていました。

まだまともにじゃべれない赤ん坊が嵌まるという事は「美味しい」ということではないでしょうか。

料理の目的は生きるためだけではなく、「食品を美味しくいただく」ということが究極の目的ではないかと思ってしまいました。

同じ材料でも調理の仕方によって、美味しさが変わってくる。