(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年05月31日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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納得のできる『企業老化のポイント』


働くということは、カトリック教会的に言えば神から与えられた『罪』を償っているという事ですが、生まれた家が資産家でもなければ働かざるを得ないことは否めないでしょう。

個人的には伊賀・名張へ越してきて、山奥で農業をしながら車を数台保有している家が多いのには考えさせられるのですが、収入はどうして確保しているのか本当に疑問です。

都会に暮らしていると、自営か勤め人で暮らしていく必要が有るのですが、所属した企業によって人生も大きく変わるということも間違いない事実です。

『人は一度覚えてしまった仕事のやり方や成功体験からはそう簡単に抜けられるものではありません。そこではむしろ旧来のやり方よりも「素人」の方が強いのです。 』

なかなか的を得た記述があります。

『組織の不可逆性は避けられない 』ということで、具体的な事を書いていますが、理解しやすい内容であると思います。

組織が痛むのが早いのか、商品の寿命が尽きるのが早いのかは容易に判別できませんが、商品はある程度進化しないと売れ続けることは有り得ません。

物理的な不可逆性


  • 数が増える
  • 平均化する
  • 複雑化する

(2014/05/30::http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140520/558091/)


それにしても、大昔に聞いた「商品寿命は三十年」という話はほとんどの場合正しかったというべきであると身をもって思いました。

電話の世界に生きてきたのですが、「携帯電話」の登場でいつの間にか「固定電話」と呼称が変更になり、インターネット上で通話ができるようになり、「電話専用のネットワーク」が不要になっています。

技術の進化は需要があれば相当なスピードで更改されていきます。

安穏とサラリーマンは気楽な稼業と言っていられなくなりつつあるようです。


心理的な不可逆性

  • 一度できたものはなくせない
  • 慣れたもの、知っているものへ流れていく
  • 楽な方向に流れていく

(2014/05/30::http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140520/558091/)


『分かりやすい会社における不可逆変化』については、「規則やルールの増殖」が顕著であるようで「規則やルールを減らして自分の責任にしたくないという心理」が働くのが常であるという事です。

次いで「横方向の複雑化」ということで、『会社の成長に伴って、業務も当然複雑性を増し、高い専門性も必要になってきます。これに伴って分業化が進んで、専門部門が増えていきます。例えば管理部門であれば、総務、人事、経理・・・といった形での分業化、さらにそこから人事でも採用、教育、給与管理・・・、さらには採用でも新卒と中途・・・といった分業化が進みます。 』と理解しやすい記述があります。

『人材に目を向ければ、「人材の凡庸化」も不可逆過程です。』ということで、『だんだんと平均的な人間が多くなっていきます。 』と自然の流れという事でしょうか。

『「業務の外注化」「外向き(顧客や市場)思考から内向き(社内)思考」「加点主義から減点主義」といったような様々な不可逆変化が組織の中では進行していきます。

以上挙げてきたような不可逆変化というのは、大抵の場合は人間と同様に、初めはプラスに働いていたものがある段階からマイナスの影響が強くなるという性質を持っています。 』

なるほどの内容です。一読の価値ありですね。

会社の「老化現象」とは、以下のように記述されています。


企業の老化を示す10項目

  • 報告と連絡だけの非効率な会議が多い
  • 「できない理由」が得意な社員が多い
  • 他部門が何をしているのか分からない
  • 何を決めるにも複数の担当者が必要である
  • 会社全体よりも自部門の利益を優先させる
  • 評価が減点主義である
  • 「何を言ったか」より「どの役職の人が言ったか」が重要である
  • 他社との明確な違いを誰もが簡潔に表現できない
  • 「言い出しっぺ」は損をする
  • 「前例と実績」が何よりも重視される

(2014/05/30::http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140530/560683/)

ビジネスコンサルタント:細谷 功


大企業と呼ばれている会社に勤めている方は納得がいくのではないでしょうか。

中小企業の分類に属する会社では、末期症状であると思いますので転職を考え始めた方が良さそうです。

いずれにしろ、商品寿命は来るという前提で考えていくことが重要なのでしょう。