(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年05月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

許さないぞ『解釈改憲はデタラメ』


私の疑問は、「憲法改正と言うと何故、九条なんだろうか。」という点につきます。

1945年に終戦を迎えて、間もなく七十年も経過するというのに、今更ながらこの視点しかないのか、侃々諤々(かんかんがくがく)(かしま)しいことです。

この間放置しておいて、突然、『憲法解釈を変更して閣議決定』なんぞ、出鱈目のペテン師を首相にしたようなものです。

選挙の公約で、『集団的自衛権を行使できるようにする』などということを私は聞いていません。


米NSC大物が「安倍首相のウソ」明言 解釈改憲はデタラメ

米は集団的自衛権の行使を望んでいないゾ

■解釈改憲はかくもデタラメ

先日、アメリカの国家安全保障会議(NSC)の元メンバーで、外交専門家のモートン・ハルペリン氏が来日し、複数の国会議員や識者と懇談した。

― 中略 ―

意見交換会には与党も含めて、複数の国会議員が参加しました。ズバリ、「集団的自衛権行使容認をアメリカが求めているのか」という質問が出ました。それに対してハルペリン氏の答えは明確でした。

「秘密保護法よりも優先度は高いだろうが、最も優先度が高いのは貿易だ」「集団的自衛権にそれほどプライオリティーはない」と明言し、こんな例え話をしたのです。

「夜中にオバマ大統領に電話をして、『(日本は米国のために)何が必要か』といきなり聞いてみればいい。その時にどんな答えが返ってくるのか。『1に貿易(TPP)、2に貿易、3に貿易だ』と言うだろう」

日本が米国のために「集団的自衛権を行使できるようにします」と言えば、そりゃ、米国は「歓迎します」とは言うでしょう。米国にとって、迷惑な話ではないからです。しかし、それは米国が望む優先事項ではない。

先日の日米共同声明で米国は「日本が集団的自衛権行使を検討することを歓迎する」とは言いました。でも、オバマ大統領は同時に『中国とは平和的に問題を解決するのが重要だし、あまり挑発的な言葉を使ったり、挑発的な行動を取るべきではない』とクギを刺した。

■政府の言い分を信じちゃいけない

― 中略 ―

ハルペリン氏は「マルチ(多国間)の同盟をつくるということは、それだけフリーハンドを失ってしまうことになるので、米国は望んでいない」と否定した。安倍政権がもくろむ中国包囲網のようなことをすれば、米国の利益を損なう。それが米国の考え方なのです。

米国が日本の集団的自衛権の行使について、積極的に後押ししないのは理由があります。米国は日本の核武装や歴史認識について、かなり心配しているのです。ハルペリン氏も

「(日本が)核開発はしない」というメッセージを出した上で、「北東アジアの非核地帯化というマルチ(多国籍間)の条約を作るべきだ。その方が日本の安全に役立つ」「安倍政権の歴史認識についても『昔の日本になるのではないか』と不安に思うアメリカ人がいる」「集団的自衛権の前に核軍縮や歴史認識問題を片付ける必要がある」と強調していました。改めて、「それが集団的自衛権行使容認の前提条件なのか」と聞くと、「そうだ」と言う。

「アメリカで安倍政権に危惧している人はいますか」という質問も出ました。この答えも「イエス」でした。なぜ、集団的自衛権がいま必要なのか。米国にもさまざまな意見、見方があるのです。政府側の言い分を100%うのみにするのではなく、幅広い検証と深化した議論が必要です。』

(2014年5月15日:日刊ゲンダイ:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150186/)


何を拘っているのか理解不能でありますが、赤ら顔で国民の安全を強調しても、私には、『誰が得をするのか』という疑問しか湧きません。

出鱈目の『アベノミクス』が最終的に『アベノミス』でしかなかったなんてことの無いように祈ります。

いずれにしろ、『憲法改正』は、時代に応じて、必要に応じてすべきであることは間違いないと思います。

基本線である『主権在民』を絶対に忘れないで未来を築くべきであることは間違いないでしょう。

それにしても、赤ら顔がノボセアガッテの結果であれば良いでしょうが、全権力を手中にしているなんて、誤った陶酔状態でとんでもない方向へ舵を切っているとすれば国民有権者に訂正を求めることのできない『閣議決定』は阻止すべきでしょう。

公明党の偽善度が明らかになることも間違いなさそうですし、安倍首相が自信があるのであれば、総選挙に打って出るべきでしょう。

正々堂々と憲法改正(修正)すれば良いのです。