(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年01月20日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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当たり前でしょ『企業は消費者第一と言いながら、実際は利益第一』


『02年に社名変更 アクリフーズの隠蔽体質は雪印の“亡霊”』という記事を見かけました。

企業の『利益第一』を安易に批判しますが、経営の基本として『利益第一』は当然の帰結であることは間違いないでしょう。

だからこそ「食品偽装」や「産地偽装」なんて当たり前のように横行していますし、台湾で大きくしたウナギを浜名湖まで移送して、「国産」や「浜名湖産」などと記載しても問題ないとしている方がおかしいと思うべきでしょう。

特に海産物などは、太平洋側で獲れても、わざわざ日本海側の有名漁港へ水揚げしているなんて周知の事ではないでしょうか。

犯人をしきりに捜しているようですが、なかなか捜査も進展するのが難しいようで「迷宮入り」という声が出始めています。

中国のようにスケープゴートを出してくるような起死回生の一手が日本では取りにくいというのも現実であると思います。

いずれにしろ、世間の様々なニュースから、経営陣が利益第一に突っ走るのは仕方がないという事です。

上場企業では緩いことをすると取締役などの経営陣が株主訴訟を起こされたり、賠償責任から免れないという事で、JRの認知症の踏切事故で遺族に賠償請求を認める判決が出たのも記憶に新しいところです。

別に国鉄の時代であればそんな事までということも株主対策や経営陣の自衛のために請求せざるを得ないということでしょう。

「お客様第一」は将来の企業存続には欠かせない条件であることは否めませんが、その時その時の瞬間的な課題は「利益第一」であり、それを批判することは当たらないという事です。

但し、企業体質というのはそこに働く人々の意識に根付くものであり、株主資本の構成が変化しようと容易に変えられるものではないという事です。

未だにダラダラと就業時間以外に職場にいる人間を高く評価するという愚かなマネージャーが溢れかえっているので、いっその事、欧米企業に買収されて一掃されることでもなければ、意識基盤を変えることは困難なことでしょう。

ブラック企業などと囃されている企業のみならず日本企業の体質はこの程度のものです。

そもそも有給休暇など与える気がないから、意味不明の「皆勤手当て」などで、それと無く休みが取れなくしている企業も少なくありませんし、誰かが休めば仕事が止まってしまうなどは当たり前のようにあります。

個人事業主ではなく少なくとも法人の形態を採用しているのであれば、こんな事は想像もつかないのですが、そこに気が付かないで経営者と称しているレベルの低さが巣食っているのです。

だからこそ平気で年収200万円以下の労働者が半数であるとの報道がまかり通るのでしょうか。

実際にこの程度の賃金しか支払えないで、雇用しているなんて思いこんでいる人は経営者などと言える存在ではありません。

懸命に働くことは、生きていくための糧を得るためであるとするのであれば、人を雇うのは大きな責任が伴う事を認識すべきです。

しかし、「利益第一」を批判したり非難することは間違いであると思います。

「補助金」で成り立っている法人は難しいが、要するに「分配」をきちんとすれば、相当数の法人の利益は増加していくのです。