(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2013年08月09日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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おやまあ『10年間で農村の所得を倍増させる! 安倍首相』


おっちょこちょいも甚だしいというか、基礎資料をきちんと把握して将来展望を明らかにして貰わないと意味不明ですね。

何を言うのも自由なのは国民有権者であって、総理大臣などの権力のある地位に就いたならば、途中で投げ出すようなことは致命的であると考えるのですが、日本人はなんと鷹揚なのかと感じています。

私などは、再任されたこと自体が無責任な自民党の体質であると思います。

TPPに党は推進なのに、候補者は反対で当選なんて理解不能ですし、そういう候補に貴重な一票を投じる有権者にがっかりしてしまいます。

民主党を支持することはないのですが、せっかくの政権交代を無駄にしてしまったのはまさに国民有権者の無責任な体質であると断じざるを得ません。

いずれにしろ、全くもって無責任な発言が報道されています。


10年間で農村の所得を倍増させる! 安倍首相

安倍晋三首相は8日、第4回めとなる「農林水産業・地域の活力創造本部」を開催し、会議の冒頭「農林水産業を若者に魅力ある産業にする」との決意を表明するとともに、今後10年間で農業・農村全体の所得を倍増させることなどを検討するよう出席した関係閣僚に求めた。

安倍首相は冒頭のあいさつで、「あらゆる努力を傾け、農林水産業を若者に魅力ある産業にし、同時に、日本の農山漁村、ふるさとを守っていく決意。若者たちが希望を持てる『強い農林水産業』、『美しく活力ある農山漁村』を創り上げ、その成果を国民全体で実感できるものとしてほしい」と述べた。

さらに安倍首相は、同本部で検討するにあたっての基本的な議論のポイントについて、「農業・農村全体の所得を今後10年間で倍増させることを目指す」、「消費者の視点を大切にし、農林水産業者が経営マインドを持って生産コストを削減し収益の向上に取り組む環境を創り上げる」、「チャレンジする人を後押しするよう、規制や補助金などの現行の施策を総点検する」などと指示している。』

(2013-08-08:hazardlab:http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/2452.html)


農林水産省のHPで「農業就業人口は239万人(平成25年(概数) )」となっていて、「うち65歳以上は62%(平成25年(概数)):実数は 148万人(平成25年(概数))」となっていて、「平均年齢は65.8歳(平成24年) 」となっています。

単純に考えても「新規就農者が5.6万人」であることを考えても、10年後には平均年齢が70歳を超えていることは間違いなさそうです。

TPPに関しても、「農業」がネックとなっているようですが、その関税率などのもんだではなく、自民党の支持者というか圧倒的に一票を投じているのが農業関係者であるという事ですし、建設業関係もも公共事業で潤うから一票を投じるという、選挙が直接的な利益誘導の結果であるという事です。

本来はこのようなことで一票を投じるのはレベルが低いと思うのですが、残念ながら貴重な一票の結果が自らに利益がある方が望ましく思うのは当然の帰結なのでしょう。

ところで、安倍首相の発表の内容は、真にその通りかもしれないのですが、農業従事者に簡単になれない、農地を取得できないなどの大きな障壁もあり、何とも理念にもなっていないというのが本当のところです。

何かと言えば選挙結果が総てのようですが、日本の国民有権者は、民主党に引導を渡したように、自民党が今回も先祖返りをすると、容赦なく未来を断ち切られる可能性を想像できていないとすれば、崖っぷちであると言えるでしょう。

憲法改正ができるようになるのは当然ですが、憲法九条についてばかり言われても、容認できない私のような思想信条を持つ者には危なっかしく見えて仕方がありません。

無責任な内容であると思うのですが…。