(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2013年03月31日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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冥界の審理に関わる13の仏『十三仏』


あちらこちらに「十三仏(じゅうさんぶつ)」が見られれるのですが、石彫りの石板は重要文化財等に指定されています。

ところで、彫られている仏様の知識がないので調べてみました。


十三仏(じゅうさんぶつ)

十三仏(じゅうさんぶつ)は、十王をもとに日本で考えられた、冥界の審理に関わる13の仏(正確には仏陀と菩薩)である。また十三回の追善供養(初七日~三十三回忌)をそれぞれ司る仏様としても知られ、主に掛軸にした絵を、法要をはじめあらゆる仏事に飾る風習が伝えられる。』

十三仏(じゅうさんぶつ)
番号 審理 十三仏 note
第1番 初七日 不動明王(ふどうみょうおう)
[アチャラ・ナータ]
 お不動さまは右手に剣、左手に絹索をお持ちになり、背に火焔を背負って憤怒の形相をし、大盤石に座しておられます。大日如来(だいにちにょらい)の化身として諸尊の先頭に立ってお救い下さいます。
第2番 二七日 釈迦如来(しゃかにょらい)
[シャーキャ・ムニ]
 お釈迦さまは仏教の開祖。今から2500年前にインドの菩提樹の下で、世の中の道理、自然の摂理を体得し、一切の迷いを離れて悟りを開かれました。
第3番 三七日 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
[マンジュシュリー]
 獅子に乗る文殊さまは「三人よれば文殊の知恵」といわれるように知恵のほとけさまです。右手の剣は「諸戯(しょけ)を断つ」といわれ、愚かさを切る智慧の剣です。
第4番 四七日 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
[サマンタバドラ]
 普賢さまは六牙の白象に座しておられます。ほとけの慈悲の活動を「普賢の行願(ぎょうがん)」というように、救いの行の菩薩さまです。
第5番 五七日 地蔵菩薩(じぞうぼさつ)
[クシャティガルバ]
 大地のぬくもりをあらわすお地蔵さまは六道衆生を救うほとけさまです。六道とは地獄・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道(人間界)・天道(天界)の6つで、全ての生きとし生けるものに救いの手をさしのべて下さいます。
第6番 六七日 弥勒菩薩
[マイトレーヤ]
 「第二の釈迦」といわれる弥勒さまは、未来の世にお釈迦さまと同じ如来となってこの世に降り立つお方で「未来仏」ともいわれています。常に心を鎮め、衆生を救う思いをこらしておられるため、心を清めるお徳をお持ちです。
第7番 七七日 薬師如来
[バイシャジャ・グル]
 お薬師さまは左手の薬壺が示すとおり、私たちの健康を守って下さる仏さまです。日々無事、健康に過ごせることが最も尊いことだということを教えて下さっている仏さまです。
第8番 百ヶ日 観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
[アヴァローキテーシュヴァラ]
 阿弥陀さまの左におられる観音様は慈悲の菩薩さま。願いに応じて様々に姿を変え、私たちを見守って下さいます。
第9番 一周忌 勢至菩薩(せいしぼさつ)
[マハースターマ・プラープタ]
 阿弥陀さまの右におられる勢至さまは智慧の菩薩さま。お姿は聖観音(しょうかんのん)さまにそっくりですが、頭の宝冠に水瓶がついています。そこから智慧の力をふりそそぐのです。
第10番 三回忌 阿弥陀如来(あみだにょらい)
[アミターバ、アミターユス]
 阿弥陀さまは西方の極楽浄土の教主さまです。極楽の住人を正しく教化するため説法に努められています。
第11番 七回忌 阿しゅく如来
[アクショーブヤ]
 阿弥陀さまと反対、東の浄土におられるのが阿シュクさま。「無動如来」ともいわれ、動じない堅固な意志を持ち、魔を下す強い力をお持ちです。
第12番 十三回忌 大日如来(だいにちにょらい)
[マハーヴァイローチャナ]
 天地宇宙の中心であり全てである仏さま。一切衆生は大日さまの深い優しさと限りない厳しさに満ちた大いなる懐に抱かれています。
第13番 三十三回忌 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
[アーカーシャ・ガルバ]
 虚空蔵さまは、大空のこころを体現する菩薩さまです。平穏に安住することなく菩薩道を実践し続けることを表すため、根本教主大日如来(だいにちにょらい)さまのあとに、十三佛のしんがりとして登場されます。

当初は、なんともいえい珍しいものかと思っていたのですが、重要なものでしょう。

十三佛(じゅうさんぶつ)」と書くのが正式かもしれません。


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