(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2012年11月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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どうでも良くない『2012年末解散総選挙』


いったい何をしているんだろう。

野田首相は、それほどに権力にしがみつきたいのでしょうか。

2012年11月17日の国会で衆議院の解散が宣言されました。15日の党首討論での力強い宣言はどこから来たのでしょうか。

何故、今まで押し黙って内閣を運営してきたのでしょうか。

もっと早く力強い発言を繰り返してきたのであれば、現状は異なったものになったのでしょうか。

私は違ったと思います。


衆院解散、総選挙へ 国民に実効的政策を示せ

衆院が解散され、来月4日公示、16日投開票へ向け、事実上の選挙戦に突入した。首相が異例の解散宣言をするや、懸案の公債発行特例法案や選挙制度改革など解散3条件は短時間で国会を通った。十分な議論もなく国民不在の政治的「談合」だ。党利党略に走った民主、自民の二大政党が健全な議会政治を阻害したといえないか。最高裁が指摘した1票の格差是正は今選挙には間に合わず、「違憲状態」での国政選挙である。

■政権公約を明確に■

わが国は政治の停滞で内政、外交とも難題を抱え込む。人口減、超少子高齢化が進行、社会保障制度が行き詰まる歴史的な転換点にある。国家像と社会の在り方を明示できるのか。

衆院選は日本再生に向けた政権選択選挙と位置づけられるが、おこがましい話だ。まずは政治、政治家の再生を図るべきであろう。実効性のある政策を掲げ、問題解決型の政治システムを構築しなければならない。

内向きな政争を繰り返す間にも米中など周辺諸国は新指導体制づくりが進む。日本は国際社会の中心軸から外れ、信頼性も揺らぐ。国民には政治こそ国難に映る。そのことを肝に銘じるべき「懺悔(ざんげ)解散」である。

2009年の総選挙で、民主党は脱官僚や税金の無駄遣い根絶、地域主権など革新的マニフェスト(政権公約)を掲げ、国民の心をとらえた。官僚や派閥・長老依存体質から抜け出せない自民党政権に代わって「社会革命」を期待したのは当然だ。

しかし、主要な公約は実現できず、未曽有の大震災や福島第1原発事故も場当たり的な対応が目立った。復興の足取りは重い。野田首相は公約になかった消費増税関連法を成立させたが、一体改革の社会保障制度改革は中途半端。うそのない政権公約を掲げるべきである。

■漂流する政治、国民■

民主党政権に対する国民の期待は失望に変わった。しかし、自民党は小泉政権後、信を問わないまま3年間で3人の首相が交代。民主と合わせ、この6年間で6人という異常さである。リーダーシップが問われる政治にとって「失われた6年」と言えよう。それは「安倍晋三首相」から始まっている。

世論調査で野田内閣の支持率は17・7%まで落ち、民主党12・1%、自民党は25・7%と前回より低落した。第三極の軸となる日本維新の会は実績がなく9・4%にすぎない。「支持政党なし」は3割を超え、国民の政治観もまた漂流している。

民主党は消費増税などで党が分裂、離党者も相次ぎ、衆院は単独過半数割れとなった。再選が危うい若手議員には「何が大義の選挙か」と戸惑いも多い。瀬戸際にある日本の政治の現状が如実に表れている。

■どうする原発政策■

グローバル戦略で後れを取る日本経済の再生、さらに環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題など課題は山積みだ。憲法改正や沖縄米軍基地、領土をめぐる問題などにどう取り組むのかも重要な争点となろう。民主党政権は「脱原発」を宣言しながら具体策なく、たなざらし状態である。原子力政策や国家のエネルギー政策の構築は世論迎合ではなしえない。

既成政党の退潮で第三極の結集を目指す動きが加速する。だが安易な合従連衡は政策で瓦解(がかい)する可能性もある。「小異」にこだわるべきではないのか。

福井県は比例を合わせ現職7人を数える。今回は定数削減を免れたものの、3小選挙区では10人が出馬を表明。みんなの党なども擁立を予定しており、12人前後の厳しい選挙戦となる可能性が高い。原発の是非やTPP問題では賛否が分かれる。対立軸を明確にしたい。さらに北陸新幹線の早期整備や地域経済対策、県都再開発など難題は多い。地域も、もう問題の先送りは許されない。』

(2012年11月17日:福井新聞:http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/38072.html)


鳩が豆鉄砲を食らったような、自由民主党の安陪元首相に再登板を許して国民は救われると誰が考えるのでしょうか。

病気で辞任したと言い、完治していると言いますが信用できるのでしょうか。

彼は占い師の判断で政策を決定していたと週刊誌は書いていたと思います。

今現在の問題の大多数は、自民党の長期政権の結果であると思います。

国民有権者は民主党が解決できなかった諸問題を、その起因となった自民党と公明党が解決できると考えるのでしょうか。

国民有権者を舐めてはいけません。

自民党の先祖がえりは徹底的に誤っていることを思い知らせるべきです。

彼らは、またぞろ大挙して「世襲」を復活させています。

日本の政治の混迷の問題は、「世襲」が大きな要因であると思います。

苦労もせずに、国会議員になった彼らが国民有権者の気持ちを理解できるとでも考えているのでしょうか。

馬鹿にするのもいい加減にしないと、天罰が下ることを思い知るべきであると思います。

第三極のと言われる勢力に国民有権者を納得させられるだけの力は宿っているのでしょうか。