(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2012年11月17日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『中国における「政治腐敗」』


中国だけではなく、ヨーロッパやアメリカなどの白人キリスト教国ではあまり考えられないのですが、権力を持った統治者による搾取は無くなるものではありません。

いずれにしろ派手な蓄財をしているようです。

使い切れないほどの財産を築き上げてどうしようというのでしょうか。


中国における「政治腐敗」 何が問題か

(CNN) 中国の温家宝(ウェンチアパオ)首相の一族が首相就任後に27億ドル(約2100億円)もの巨額な蓄財をしたと米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。中国当局は同紙のサイトへのアクセスを遮断したと報じられているが、中国国内でもこの話は野火のように広がり、様々な方法で論じられている。

汚職は、どの国であってもまさしく問題ではあるのだが、今回の件で明らかになったのは、中国が特に汚職にまみれているということではなかった。そうではなく、今回の報道で浮き彫りになったのは、過去何年にもわたり多くの人々にとっての疑問だったことに対する答えだった。その疑問とは、すなわち、発展途上国にとって頭痛の種である汚職のようなものに、中国は概して免疫があるのではないか、というものだ。

確かに、たいていの場合、インドにおける悲惨な汚職の現実と比べると、中国には円滑に動く官僚機構が存在しているように見えてきた。この見方には、いくばくかの真実が含まれている。中国の方が、官僚機構はきちんと動いているし、ライセンスや許認可などに関してはインドよりも腐敗が少ないといえるだろう。

しかし、今回の報道が浮き彫りにしたのは、中国には違った種類の広範囲な汚職が存在しているということだ。密接につながった人々が、政府からの融資や投資、ライセンスに関して優遇措置を受ける。中国の目を見張るような経済成長のおかげで、そういった力添えは最終的に数億ドルもの大金に化けることにもなる。どこかの許認可を獲得するためにやり取りされる紙袋の中の現金などよりもはるかに大きな額となるのだ。

今回の件は、中国にとって、汚職が存在しているかどうかが問題なのではないだろう。インドやインドネシアといった国々よりも、それについては問題は小さいように見える。そうではなく、中国政府にとっての問題は、閉ざされた政治制度が選挙による正統性を有していない点だ。このことは、中国共産党にとっての打撃となりかねず、高度な能力主義のなかで大儀のために政治を行う選ばれた人々が運営する国家という自己イメージを損なうことにつながる。

いまや、温一族や公職追放された前重慶市党委員会書記の薄熙来(ポーシーライ)氏の件が明るみ出ており、中国がこういった混乱をどのように処理するのか興味深いところだ。

中国指導部には選挙を実施する意思がないように見えるとすれば、中国共産党は、正統性のうわべを維持するために、汚職問題への対処や指導部の選出のためにどんなプロセスを実行するのだろうか。

この問題に中国がどう取り組むのか、興味が尽きない。』

(2012.10.30:CNN:http://www.cnn.co.jp/world/35023701.html?tag=mcol;relStories)


それにしても、人間の欲には限りが無いということでしょう。

金が貯まれば、更に多くの蓄財をしようと頑張るものなのでしょうか。

私には、キリスト教国が素晴らしいとは言いませんが、彼らの行う寄付行為やイスラム教国の寄付行為には驚かされます。

米国大リーグの野球選手などもかなりの寄付を平気でします。

日本のプロスポーツ選手が、そのような行為に出ることはあまり聞いたことがありません。

稼いだお金で野球チームを運営している野茂選手が日本で浮かばれないのは何故でしょうか。

信仰の心があれば篤信行為も備わるということなのでしょうか。

日本では「布施」と称して、寺院などに寄付をしたり、神様にお願いするのに「賽銭箱」にお金を入れて拝むという行為はどのような代償を求めているのでしょうか。