(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2012年11月14日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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オバマが勝った『ロムニー主張の「オバマの赤字」のうそ』


米国大統領選挙は、オバマ氏がロムニー氏を破って再選されましたが、ロムニー氏の主張を徹底的に批判した記事を見つけました。

日本の財政赤字を作り出したのは「自由民主党」政権であり、「公明党」との連立政権で更に積み増して、「民主党」政権が後始末をできずに豪い事になりつつあります。

なんとも言えませんが、官僚も寄って集って大きく膨らませるばかりです。


コラム:「オバマの赤字」のうそ=ローレンス・サマーズ氏

ローレンス・H・サマーズ

[5日 ロイター] 私は先週のコラムで、オバマ大統領の経済政策が多くの点でロムニー候補の政策よりも優れていると指摘した。これに対し、ロムニー陣営を代表して、友人であるマイク・ボスキン氏から返答があった。

ボスキン氏は「オバマの赤字」を批判し、ロムニー氏のほうが「均衡予算に向けた優れた選択肢」を提示できると主張している。

私はオバマ陣営を代表しているわけではなく、このコラムは財政赤字以外の幅広い問題を論じているが、ボスキン氏の一部の指摘は適切といえる。

まずボスキン氏が、今の財政赤字と債務増加ペースをいつまでも維持することはできないと主張しているのは正しい。恐ろしい経済問題を回避するには、債務の対GDP比を安定させ、最終的に低下させることが重要と指摘しているのも正しい。これは両候補がともに指摘している点であり、候補を選ぶ基準とはならない。

第二にボスキン氏は、現在の高水準の財政赤字について、オバマ大統領の政策が原因だと批判している。これは事実とは言いがたい。クリントン大統領が2001年に退任した際、財政収支は黒字で、年間数千億ドルのペースで政府債務が削減されていた。

- 中略 -

第三にボスキン氏は、財政健全化に関して誰が建設的だったかという事実を曖昧にしている。同氏は、財政赤字削減に向けたシンプソン・ボウルズ委員会の報告書に触れながら、この報告書が2010年11月に提出された時点で、下院共和党の反対ですでに廃案になっていたことに言及していない。反対を主導したのは、同委員会で報告書に反対票を投じた共和党のポール・ライアン氏だ。

- 中略 -

残念ながら、独立系のアナリストが繰り返し指摘するように、それだけの財源を確保できるだけの抜け穴はない。

高所得納税者の税額控除・優遇税制をすべて廃止しても、同氏の全プランはもとより、高所得者向けの減税のコストさえ賄えない。しかも、財政均衡化のコストについては、まだ何も考えてないのだ。

こうした堂々巡りの議論に終止符を打てるのは選挙だけだ。今回の選挙は、オバマ大統領とロムニー氏の経済アプローチが好対照をなしている。

オバマ大統領はクリントン大統領のアプローチを続けるだろう。ロムニー氏はブッシュ父子大統領の戦術に戻るだろう。

2つのアプローチが経済成長・雇用創出・政府債務・その他ほぼすべての経済統計にどのような影響を及ぼすかは、説明するまでもない。

(ローレンス・H・サマーズ氏はハーバード大学教授。元米財務長官)

* 本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。

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(2012年11月06日:Thomson Reuters 2012 All rights reserved.:http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE8A505420121106)


米国の大統領選挙ではきちんと自らの主張を明確に訴えて支持を積み上げていきます。

意味のない中傷合戦もあるようですが、少なくとも政策についての明確な論点と主張はあるわけです。

日本では、耳障りのより利権の塊の主張を繰り返して自民党が政権を継続したおかげで、政府の財政危機はとんでもない額になり、民主党がすぐにでも良くなるようなマニフェストで政権を奪取しましたが、結局は実現できずに、やらないといっていた増税を決めてしまいました。

それにしても、肝心な法案もまったく成立させることができずに民主党政権が終了するのでしょうか。

あれほど国民有権者の期待を背負って政権交代したけど結果が出せなかったのですが、さて、自民党に政権を戻す選択をするのでしょうか。

甘すぎるぜ「自由民主党」というしかなさそうです。

懲りもせず、世襲を繰り返すのみです。

国民有権者を舐めるのも「ええ加減にせーよ、自民党」としか言えません。