(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2012年11月13日】

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何やってんだ『警察による殺人幇助じゃないのか』


こんなに痛ましいことが起こってよいのでしょうか。

ストーカーによる殺人事件が次々と起こっている中で、これはないでと言うしかありません。

名前や住所や電話番号やメールアドレスなど様々な個人情報を公開するのが問題であると指摘する輩の多い中で、良い事をしたと思い込んで、知らずに犯人の呼びかけに応じて安易な気持ちで情報提供した人々も結果的に幇助に当たってしまうのではないでしょうか。


【逗子ストーカー殺人】

守れぬ命、規制法の“不備”露呈

神奈川県逗子市のデザイナー、三好梨絵さん(33)が刺殺され、元交際相手の無職、小堤英統容疑者(40)が自殺した事件は、県警が三好さんから再三相談を受けながら、凶行を防げなかった。

逗子署は2011年06月、脅迫容疑で同容疑者を逮捕。執行猶予付き有罪判決確定後の今年3~4月、千通を超えるメールが届き、三好さんは再度の逮捕を望んだ。だが逗子署は内容が脅迫には当たらず、ストーカー規制法も適用できないと判断した。規制法は電話やファクスを繰り返せば「つきまとい」とみなすが、メールは明文規定がない。「取り締まろうにも根拠となる規定がなかった」と県警幹部。女性への暴力問題に詳しい長谷川京子弁護士は「(規制法に)メールを追加するだけでは不十分。新しい通信手段は次々登場し、いたちごっこでしかない」と指摘。「手段にかかわらず、嫌がる相手に送り続ければ付きまといと規定する必要がある」。』

(2012.11.11:産経ニュース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121111/crm12111116290006-n1.htm)


こんな取り返しのつかない事件が起こってしまって悲しい限りです。

法律の不備と言いますが、逮捕時に被害者の名前や住所を読み上げてしまった警察関係者はミスでは済みません。

結果が重要であり、検察庁や裁判所もこのような人物を見抜けなかったという点では同罪ではないでしょうか。

再犯を繰り返す者が、刑務所から出てくるということは、再犯の恐れなしという前提があるのではないでしょうか。

こういうことが繰り返されては国民はたまったものではありません。

警察の仕事は、発生した犯罪を取り締まることだけではなく、未然に防止するほうが重要な気がしてなりません。

なんとも後味の悪い事件です。