(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年11月12日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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これは注目『トリウム核エネルギー発電』


福島原発事故の関係で、原子力発電の是非が問われている最中に新たな情報が飛び込んできました。

いずれにしろ、相当量蓄積されている核廃棄物の処分に注目しなければならないでしょう。


トリウム核エネルギー発電が日本を救う

原爆への転用懸念がなく、小型で安全、効率も高い

日本は、平成23(2011)年3月11日の東日本大震災の後遺症として、無資源に近い国家の電力エネルギー源確保に関して、核エネルギー発電から撤退し、太陽熱・水力・風力・潮流などの自然エネルギーの徹底開発に移行するかのような方向が不用意に示唆された。

しかし自然エネルギーは、日本の電力需要の1.2%程度の供給能力と量的に限界がある。しかも日本は、現在発電用燃料資源の主力である化石燃料(石油・プロパンガスなど)を、すべて輸入に依存する無資源国家であり、消費できる期間は80年程度であることが示されている。

1.核エネルギー発電のあるべき方向

(1)新たな核エネルギー発電採用の方向

(2)トリウム溶融塩発電炉の研究

ここでまずトリウム元素について述べる。トリウムは、原子番号90の銀白色の金属元素で、元素記号はThである。主な産地は、オーストラリア、インド、ブラジル、マレーシア、タイなどである。

トリウムには同位元素が27種あるが、天然に存在するのは安定元素ではなく放射性のトリウム232(90Th232)だけで、安定な同位体はない。

トリウムはウランと似た性質を持っており、中性子を吸収すると核分裂を起こし、大量のエネルギーを発生させる。このトリウムをエネルギー源とする発電炉は、ウラン発電炉に比べて次の3つの利点があると言われている。

●安全である。放射性廃棄物が少なくなる。発電炉システムが、液体であるため炉心溶融のような事故が起こる可能性が極めて少ない。

●経済的である。トリウムを使った燃料からは、ウランを使う場合の200倍のエネルギーが発生する。そのため、発電コストが今より20%以上抑えられる。

●資源が豊富である。ウランは、現在のペースで消費すると、80年で消耗する。しかしトリウムは、1000年以上使用できる豊富な原料である。

ただし、欠点として反応によって強いガンマ(γ)線を放出するという欠点がある。しかしこれは、炉外周の防護壁を厚くすることによって回避できる。

このように今後の電力確保に大きなメリットがあるシステムであると言われている。

(3)現在採用している核エネルギー発電炉の問題点

2.望ましい核エネルギー発電

3.トリウム溶融塩発電設備

まとめ

(2012.10.30:JB PRESS 倉田 英世:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36420)


極論ですが、家一件分や船舶等の電力を賄える程度の小型のトリウム核発電機などがあれば、離島での電力事情や燃料が必要なシーンには有効ではないかとも思います。

もともとエンジニアの末席を汚してきた私は、新技術には弱いのです。

但し、良い技術がデファクトスタンダードになるとは限りません。

ソニーのベータがVHSに席巻されたり、MDがいつの間にかSDなどのメモリーに取って代わられたり、そのSDにも数種類が存在しましたが、今やminiSDも消えてマイクロSD全盛になりといった具合です。

広く行き渡る為には、価格も大きな要素になるということです。