(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年11月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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蜂の巣を突いたか『真紀子文科相 3大学の新設認めず』


この人の言動は特に過激というか、物議を醸すことが多いようで。小泉首相の勝利の時には「変人」と称してみたり、石原都知事が辞職して新党を作ったのに「暴走老人」と言い放っています。

今回は少々お灸がきつ過ぎる様ですが、言っていることは納得できます。

「学校法人 堀越学園」には解散命令も出ています。

そろそろ大学も整理される時期が近づいているようですし、学校法人が利益を出せるというのも幻想に近いものがあることはとっくに気づいていても可笑しくないと思います。


極めて異例 真紀子文科相 3大学の新設認めず「量より質が重要だ」

田中真紀子文部科学相は2012年11月02日、大学の設置認可手続きを厳格化するとして、2013年度に予定していた札幌保健医療大(札幌市)、秋田公立美術大(秋田市)、岡崎女子大(愛知県岡崎市)の新設を不認可とした。公私立大の設置認可を文科相に答申する大学設置・学校法人審議会は「新設を認める」としていたが、田中氏の判断で覆した。

答申通りに認可されないのは、記録の残る過去30年を通じ初めてで、極めて異例。3大学の来春の開学は不可能となる見通しで、準備を進めていた大学側から反発が出るのは必至だ。

田中氏は記者会見で「大学設置認可の在り方を抜本的に見直す」と明言。大学設置・学校法人審議会の見直しを進めると同時に、設置認可手続きを厳格化する考えを示した。文科省は「見直しを先送りにしたまま新設を認めることはできないと文科相が政策的判断をした」としている。

同審議会は法令上の問題がないとして新設認可を答申したが、文科省は大学側に「全国的な大学の設置運営状況に鑑みて、新設は適当ではないと判断した」と不認可の理由を説明したという。

田中氏は会見で、同審議会をめぐり「大学(関係者)が委員の大半で、大学同士でお互いに検討している」と批判。「全国に大学は約800あるが、質が低下している。量より質が重要だ」と強調した。

文科省は2012年10月、創造学園大などを運営し、経営が悪化している群馬県の学校法人「堀越学園」に解散を命じることを決定。田中氏は「安直に(新設を)認めると教育現場が混乱する。二度と起こらないようにしたい」と述べていた。

文科省によると、審議会の委員29人のうち大学関係者は22人。今後、外部の有識者による検討会をつくり、設置認可の仕組みや委員の選び方などについて見直しを図る。

田中氏は一方で、公私立大の延べ23校が来年度に予定している学部や学科、大学院の新設などは、答申通り認めることにした。既存の大学の再編は従来通り進める。

(2012年11月2日::http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/11/02/kiji/K20121102004466290.html)


問題は文部科学省と打ち合わせながら認可を目指すというなんとも不可解な認可制度です。

少なくとも田中真紀子文部科学相の言い分は間違いないのですが、あまりにも唐突であるという印象が否めないのでしょう。

しかし、入学試験が行われなかったり、様々な影響が出ているようです。

私は、定数を確保できない大学や私立学校には、税金からの補助金等の支出は止めて行くことで淘汰していくべきではないかと思います。

意外であったのですが、大学が増加しているのは良いのですが、そこの教授陣が公務員や政治家の天下り先になっているような報道も見かけたことがあります。

どうなることやら、復活するのでしょうか。