(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年11月04日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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何かが違う『中国共産党の発表文から消えゆく「毛沢東」』


「毛沢東」と言えば、現代中国の生みの親と言うか、中国共産党の英雄であると言う印象しかありません。

私は長い間、人民服に統一された中国のニュースなどにはなんとも言えない点が気になっていました。

その「毛沢東」の名前は中国共産党では絶対的な礎になってきたような気がします。


中国共産党の一部発表文から「毛沢東」消える、改革のシグナルか

[北京 23日 ロイター] 中国が最近の一部発表文から、共産党の偉大な指導者として奉られている毛沢東の名前が姿を消した。このことは、中国共産党が改革を進める意思を示す最も明確な証しの一つではないかとして、関係者の関心を集めている。

これまで、毛沢東の名前はほとんど決まり文句のように共産党の声明に盛り込まれてきた。しかし、指導部の交代が正式に決まる11月の共産党大会を控え、政治局が最近発表した2つの発表文から「毛沢東思想」、「マルクス・レーニン主義」という見慣れた言葉が削除された。

その一つは2012年10月22日に発表された、11月の共産党大会で党規約の改正について議論することに関する声明文で、通常は声明文の最後に決まって付け加えられる、党規約の柱の一つである毛沢東思想についての言及がなかった。

その一方で、毛沢東思想と並んで共産党の重要思想とされている「鄧小平理論」、「三つの代表」(江沢民前総書記が唱えた思想)、「科学発展観」(胡錦濤総書記が唱えた思想)という言葉は、これまでと同様、声明文に付け加えられた。

毛沢東思想に触れなかったもう一つの声明文は、共産党大会の開催日に関する発表。

関係者の一部はこれについて、共産党が改革の意思を示すシグナルを送ったものと解釈している。

シンガポール国立大学東アジア研究所のディレクター、 Zheng Yongnian氏は「これは非常に大きな意味を持つ」と述べ、指導部が改革を目指す姿勢を示したものだとの見方を示した。

同氏はさらに「薄熙来氏が失脚する前は、(改革の)方向性はそれほど明確ではなかったが、今はかなり明確になってきた。つまり、毛沢東主義を後退させ、『鄧小平主義』を強調することだ」と述べた。

鄧小平氏はかつて、中国は共産党主義と市場原理に基づく改革を両立できるとの考えを広めた。後を継いだ江沢民氏は、私営企業家の入党を認めるなどを改革を進めた。

一部には、今回の党規約改正で「毛沢東思想」と「マルクス・レーニン主義」が規約から削除されるとの見方も出ているが、それは時期尚早だと指摘する専門家もいる。

英ノッティンガム大学で中国問題を研究しているWang Zhengxu氏は「それは可能ではない」と否定的な見方を示す。

それでも、シンガポール国立大学のZheng氏は、毛沢東思想は適切ではなくなり、多くの中国国民は毛沢東に無関心だとして、党規約の改正で毛沢東の比重が引き下げられる可能性があると指摘。「毛沢東を信奉しているのは左派だけだ。多くの国民、特に若い人々にとって、毛沢東の記憶は遠い彼方に過ぎ去っている」と述べた。

インターネットに関する検閲が強い中国では、「毛沢東」や「毛沢東思想」でミクロブログを検索しても、ブロックされる現象が生じている。』

(2012年 10月 24日:Thomson Reuters 2012 All rights reserved.:http://jp.reuters.com/article/jpchina/idJPTYE89N04H20121024?sp=true)


事実は知りませんが、「毛沢東」は極貧から大中国の指導者になったように聞かされていると思います。

しかし、真偽はともかく「酒池肉林」の生活を送っていたと言うような噂も聞いたことがありますし、中国指導部にいる人の蓄財ぶりには驚かされてしまいます。

とても真面目にその地位での収入からは想像もつかない資産を保有しているようです。

「裕福になりたいものから」と走り出した、自由経済は、共産党幹部にも大きな恩恵を与えたと言うことでしょうか。

中国人民の不満もかなりの蓄積をしているようですが、反日で簡単にその不満を解消できなかったのも事実のようです。

いつ大爆発にいたるかと言うのが焦点になっているような気がします。