(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年11月03日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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注目『中国指導部交代劇』


あと何回中国共産党指導部の交代劇が見られるのでしょうか。

「奢れる者久しからず」というのは平家物語にある

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり

沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす

驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し

猛き人もついには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ。

の一節ですが、実際に永遠に継続した権力など存在しません。

中国など際たるもののはずです。

いずれにしろ「共産党独裁」などとおよそ共産主義とは相容れない様相を見せてきていることに彼らは気がついているのでしょうか。

興味深い記事ですが、蓋を開ければどうなっているのでしょうか。


アングル:中国指導部交代劇、サプライズの可能性も依然払しょくされず

[北京 26日 ロイター] 中国の指導部が交代する共産党大会を数週間後に控え、党はスムーズな権力移行を目指すなか、いくつかのサプライズが飛び出す可能性も残されている。

米国で最高指導者の選定がオープンな手続きで進められているのとは対照的に、中国では新たな指導部の構成も政策も明らかになっておらず、依然として密室での協議が続いている。

ほぼ確実なことは、2012年11月08日から開かれる党大会で習近平・国家副主席が党のトップに就くことだ。習副主席は来年3月に開催される全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で国家主席に就任する。

複数の関係筋によると、中国の3大実力者である江沢民・前国家主席、胡錦濤・国家主席、習副主席は、最高指導部である党政治局常務委員(現在9人)の候補者リストで合意し、党内抗争を最小限に抑えようとしている。

だが、複数の中国専門家は、3氏の計画が妨害される可能性もあると指摘する。

米シンクタンク、ブルッキングス研究所の中国政治専門家である李成氏は「今回の指導部交代ではサプライズがあると考えている。(指導部をめぐる)協議は非常に複雑なプロセスだ」と指摘。「部外者は何もわからない。われわれは、おそらく行われていることのおよそ20%しか知らないのではないか。政治局常務委員の構成でさえ、土壇場で変更される可能性もある」と述べた。

実力者3氏のリストの内容も驚きだった。西側諸国の多数の専門家から政治改革派とみられていた汪洋・広東省党委書記(57)が選から漏れていたためだ。

これは、重慶市の元トップで政治局常務委員の有力候補とみられていた薄熙来氏の失脚と間接的に関連があるものとみられる。同氏は依然として党内左派(保守派)からの人気があり、実力者3氏は改革派の汪氏を政治局常務委員に選ぶことで左派をさらに刺激し、党内対立が激化する事態を回避したかった、というわけだ。

英ノッティンガム大学中国政策研究所の王正緒氏は「中には汪氏を右派(改革派)の『薄熙来(のような人気者)』と呼ぶ人もいるが、党内では左派右派ともに等しく汪氏を懸念しているのだろう」と指摘した。

とはいえ、政治局常務委員選びの過程では、実力者3氏でも完全には思い通りにいかない可能性があることを示唆している。

<密室政治>

政治局常務委員の有力候補者は、党大会ではまず、党の中央委員会(200人強)の委員に選出される必要があり、これを乗り越えられなかったり、党の長老や現在の政治局常務委員に選出を拒否されたりすれば、最後の最後でつまづく可能性もある。

中央委員会が有力な政治局常務委員候補の選出を拒否したことはこれまでにない。だが、1987年には保守派のトウ力群氏が中央委員に選出されなかった事例がある。

新たな政治局常務委員は、複数の関係筋によると7人に縮小される見込みだ。不測の事態を避けるために、党は今年、非公式に政治局常務委員候補の人気を測る模擬投票を実施しているが、結果は明らかになっていない。

ブルッキングス研究所の李成氏によると、党や軍、政府を含め、今回の党大会を受けて指導部の約7割が入れ替わる見通しだ。中国人民銀行(中央銀行)の総裁といったその他の主要人事も決定される可能性がある。

新たな政治局常務委員は党大会の終了時まで公表されない見通しだ。

専門家の中には、広東省党委書記の汪洋氏が常務委員に選出され、退任する温家宝首相から改革派としての役割を引き継ぐ可能性が残っているとみる向きもある。

ノッティンガム大学の王正緒氏は「温首相は汪氏を支持したいのではないか」との見方を示す。汪氏が常務委員に今回選ばれなくても、中央に戻り、副首相に就任する可能性があるとも付け加えた。

シンガポール国立大学の鄭永年・東アジア研究所長は、汪洋氏は57歳と若く、2017年の次回党大会で常務委員に就任することも可能だとの見方を示した。

<王岐山、李源潮両氏の選出はほぼ確実>

今のところ、党大会では、王岐山・副首相(64)と李源潮・党中央組織部長(61)が政治局常務委員に選ばれるのはほぼ確実だ。

両氏ともに実力者3氏のリストだけでなく、中国のウェブサイト上に流布しているほぼ全ての候補者リストに名前が出ている。

( 記者 Sui-Lee Wee;翻訳 川上健一;編集 宮崎亜巳)』

(2012年10月26日:Thomson Reuters 2012 All rights reserved.:http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE89P03120121026?sp=true)


日本対する強硬姿勢が中国経済にも打撃を与えつつあり、振り上げた拳をとっとと下ろさないと痛い目にあうのは自分たちであったと気づかされることになるのではないでしょうか。

私には中国人の信用が無い理由を彼ら自身がもっと噛み締めるべきであると思います。

香港やシンガポール出身の中国人は、良き友人であったのですが、大陸の中国人は話になりません。と言いたくないのですが、今のところそういうことです。