(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年10月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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どちらが美味『アマゾン v.s. アップル』


なんとも奇妙な話なのですが、資本主義とは将来価値を推測してそこに利益を見出すということが本質であるかの錯覚に陥ってしまいます。

私は、株式市場の矛盾に失望して若き頃に退場して以来近づいていません。

売上高が上がった訳でもなく、利益が出た訳でもないのに株価が上下して損失が出たり利益が出たりしたとしてもそこに何の意味があるのでしょうか。

そんな馬鹿なとしか思えませんでした。


コラム:アマゾンの「ジャム」よりアップルの「果実」

[ニューヨーク 24日 ロイターBreakingviews] 投資家が米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)よりも米アマゾン(AMZN.O: 株価, 企業情報, レポート)を好むのはなぜだろうか。アップルの株式時価総額は確かに、アマゾンに比べてはるかに大きい。ただそれでも、アマゾンの予想利益に基づく株価収益率(PER)はアップルの9倍にもなる。どこからどう見ても、それは割高だ。

アップルが好業績という果実を着実にもたらす一方、アマゾンからは明日のジャムの約束しか聞こえてこないことを考えると、それはなおさら奇妙なことだ。

両社の売上高は年間約30%という似たようなペースで伸びている。しかし、利益に関しては全く別だ。アマゾンの第2・四半期(4─6月)は、売上高128億ドルに対し、純利益はたったの700万ドルだった。一方、アップルの第3・四半期(4─6月)の利益率は25%で、純利益は88億ドルに達した。

もちろん、株式投資家にとって重要なのは未来だ。アマゾンの2013年予想利益に基づくPERは100倍と極めて高い。投資家は、オンライン小売り世界最大手の同社が、いずれは莫大(ばくだい)な利益を上げるようになると期待している。

一方、アップルの予想利益に基づくPERは11.6倍。これは、米S&P総合500種指数採用企業の平均予想PERとほぼ同じ水準だ。

しかし、どちらの会社の方がより確かに見えるかと言えば、それはアップルだ。品質などで勝負しており、価格競争には巻き込まれていない。iPhoneやiPadを見ればよく分かるはずだ。一方、アマゾンには、競合他社と戦うために値下げを繰り返してきたという歴史がある。

アマゾンの外堀が見た目よりも弱いことを示す重要な指標もある。

同社の投下資本利益率(ROIC)は、右肩下がりで落ちている。2009年には40%を超えていたが、2012年4─6月期は11%でしかない。このことは、アマゾンが流通システムのロボット化など事業活動に投資しているが、利益を稼ぐ機会はなくなりつつあることを示す。アップルの4─6月期のROICはアマゾンの約4倍であり、資本がより効率的に運用されていることが分かる。

投資家はアマゾンが約束する「明日のジャム」のことは忘れ、アップルがもたらす「今日の果実」に投資すべきだろう。

*筆者は「Reuters Breakingviews」のコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。

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(2012年10月25日:Thomson Reuters 2012 All rights reserved:http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE89O01V20121025?sp=true)


このヘッドラインを見て違和感があるのですが、「果実」は「フルーツ」とすべきではないかと思います。

いずれにしろ、「YAHOO」はそろそろ退場のようですし、「Google」も頭打ちです。

「Apple」も復活組みです。

「インテル」も持て囃されていたのが最近ではあまり耳にしなくなりました。

株式市場は、将来を見ているといいますが、そこに何の価値が内在しているのかを良く考えないといけないようです。

金融資産などといいますが、安定志向であったはずの「電力株」は、原発事故で最も不安定要素の高いものになっています。

いかんともし難いものです。