(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年08月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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忍者もびっくり『諏訪湖に「ヒシ」大量繁茂』


諏訪湖でコンクリート護岸などを撤去して自然化が進んでいるということですが、「ヒシ」大量繁茂して水質に悪影響を与えているということです。

なんとも言えませんが、昔はどうだったのでしょうか。

「ヒシの実」が食用であったことは聞いたことがあります。

忍者が逃げる時に「ヒシの実」を「まきびし」として逃走したと言うストーリーの漫画もありました。

実際に茨木の山中の池で「ヒシ」が生えているのは見たこともあるのですが、自然に生えてくるものでも自然に悪影響を与えるのでしょうか。


諏訪湖に「ヒシ」大量繁茂、水質に悪影響

諏訪湖の水草「ヒシ」の大量繁茂が問題化している。日照を遮って他の水草の生育に悪影響を及ぼし、深刻さを増す湖底の貧酸素(ひんさんそ)の要因ともされる。船の往来にも支障が出ており、漁業関係者にとっても厄介者。かといって、ただ除去すればいいのか。生態系のバランスや観光、漁業など、多くの問題をはらんでおり、関係者は対応に頭を悩ませている。

ヒシはヒシ科の一年生浮葉植物。湖底から根を伸ばし、水面に放射状に葉を広げる。

諏訪湖では、コンクリート護岸の再自然化事業や流域下水道の整備が進み、水辺の生態系が回復。湖沼の富栄養化現象の指標となっているアオコの発生は減ったが、ヒシの増加といった新たな課題が生まれた。

県水産試験場諏訪支場(下諏訪町)が七月に行った調査では、諏訪湖のヒシの群生面積は百七十二ヘクタールで、湖面全体の13%を占める。昨年より2%増えた。群落は諏訪市と下諏訪町の境付近が最も大きく、「水温が上がる八月中旬にかけてさらに広がる」とみる。

ヒシは水質浄化に役立つが、枯死すると湖底に腐敗沈殿し、貧酸素状態を生み出すという。さらに、漁船や観光船のスクリューに絡まるなど、運航に支障が出る状況にもなっていて、諏訪湖漁協の藤森貫治組合長(68)は「県や漁協などが協力して早急に対応する必要がある」と指摘する。

対策として、諏訪湖周の自治体などはヒシを間引く作業を定期的に実施。今年も七月下旬に漁協や市民ボランティアらが出て、人海戦術で取り除いた。

県諏訪地方事務所は、ワーキンググループを組織して貧酸素問題の解決策を検討。現在策定を進めている「第六期諏訪湖水質保全計画」(二〇一二~一六年度)に、新たに貧酸素問題を盛り込む方針で、二日には阿部守一知事が諏訪湖を視察した。ヒシの繁茂は貧酸素問題と関わっていることから、ヒシ対策も計画に反映されるとみられる。

県水産試験場諏訪支場の内田博道支場長(59)は「ヒシなどの水草は、ワカサギ、コイ、エビなどの産卵場所になる。すべてなくせば資源に影響がでてくる。どうバランスを取るのか難しい問題だが、貧酸素問題とも絡み、ヒシの大量繁茂の対策は必要」と話した。(一ノ瀬千広)』

(2012年8月5日::http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20120805/CK2012080502000002.html)


自然の中で育成されてもそれぞれの生態系のバランスが崩れると悪影響が出てしまうということです。

なんとも微妙なバランスに人が介在するのは難しいことのようです。