(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年08月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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貴方はどう考える『原発再稼動反対は誤りではないのか』


私は全面的な原発反対論者ではありません。

しかし、福島の事故以来の数々の問題を真剣に考えてみるとやはり現時点での原発再稼動には断固として反対を唱えなければならないと思います。

私は毎週金曜日に開催されている原発反対でものうねりに注目しています。

しかし、絶対的な無事故対策が条件ですが、1軒毎の電力を賄える様な小型の原子力発電装置には興味津々です。

とことが野田政権と官僚による、お馬鹿な大飯原発再稼動には驚いてしまいました。

最低限の安全装置として「ベントフィルター」は絶対条件であると思いますし、耐震のコントロール系統を守るという「免震重要棟」の完成を絶対条件から外した理由は決して理解できるものではありません。

善し悪しは別にして、再稼動絶対阻止では電力会社も「ベントフィルター」も「免震重要棟」も設備する気にはならないでしょう。

最低限、これだけの設備をすれば一時的に再稼動を認めるような余裕があれば大人の判断と言えるのではないでしょうか。

「大人の判断」とはかなり卑怯なものであることは認めます。

その上で継続的に稼動を認められない設備から廃炉を求めるようにするのが大人の判断ではないかなと思います。

とにかく、大飯町は他に経済を支える産業も構築できていないような気がしますし、私が昭和41年(1966)に初めて宮留(みやどめ)を訪問した時には半島の根元の若狭和田(わかさわだ)から船でしか行き来できませんでした。

最後に訪問した高校生の時には関電道路も未完成で、橋だけが既に完成している状態でした。

特に美しい砂浜があるわけでもなく訪問する人も限られていました。

現在の原子力発電所の海に面した部分は砂浜で、道もなく海岸の崖沿いに辿り着いて泳いだ記憶があります。

とにかく現時点で全ての原発を廃炉にするという主張は、現地の経済を破壊する、生活を否定するということにもなります。

そこまで主張するのであれば、最低限の生活を維持できるように考えなければなりません。

こういう考え方が野田政権や政府や官僚によって組み立てられているのではないでしょうか。

原発再稼動阻止は別にして、全ての原発を廃炉にするのであれば、期限を定めて原発にとって変わる産業や生活のできる経済を原発立地の自治体に構築しなければならないのではないでしょうか。

その計画を立ててでかい原発は要らないという選択肢はもちろん国民の選択であれば問題ないと思います。

船舶などのエンジンに代わって原子力発電を利用したモーター推進装置などに焦点を変えてみてはどうでしょうか。

初期投資は大きいと思うのですが、ランニングコストが大きく抑えられるのではないでしょうか。

修理は簡単に出来ないかも知れませんが、部品毎のブラックボックスで交換可能にすればできないでしょうか。

少なくとも再稼動させて時間をかけて廃炉にしなければ、今すぐ停めて終わりと言うの簡単に実現できないような気がしてなりません。

どうでしょうか。

本音を言えば、福島事故から類推すると、原発は反対というのが私の結論でもあります。