(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年07月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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信用してよいのか『借金を返すのは正しい判断か?』


「借金を返すのは正しい判断か?」というヘッドラインがヒットすると以前に「借金など返さなくて良い」と主張していた人が逮捕されたことが記憶にあるのですが、同様の記事なのでしょうか。

おかしなことに巨大企業の超莫大な借金は、倒産などで免除されるのですが、個人の住宅ローンは災害などでも免除されずに二重ローンの苦しみなどと言われます。

確かに日本では住宅ローンについては、返済完了までの間に担保価値の見直し等もありませんので、ある意味では優しいとも言えるのですが、震災などでは非情な結果になるのです。

税金で個人の資産形成に支援することになってはという理由で借入金を消し去ることはできないような説明がされるのですが、生活保護の理由が住宅ローンを認めているようなので論理的には成立しなくなっています。


借金を返すのは正しい判断か?

テトリス会計ゲームで学ぶお金の知識:

本連載のテーマとなっているテトリス会計ゲームとは、ブロックを載せていくだけで「お金の流れを直感的に把握する」方法です。

会社の決算で使われる「企業会計」と同じ理論ですが、「ブロックを積んでいく」「左右に同じブロックがそろうと消していく」というゲームでなじみのある方法で理解するので、直感的で分かりやすいのが特徴。経理や簿記が分からなくても会社や個人のお金の状態を整理できる、一生使えるお金の知識となるでしょう。

前回「1000万円で立ち上げたECサイト、会計ブロックはどう動いた?」で、あなたは洋服のオンラインショップで初めての売り上げを出し、R(収入)=200万円、Ex(費用)=200万円で、ようやくトントンの状態にできました。

※各ブロックの意味を知りたい人は、連載の第1回「独立時の会計状況を5つのブロックで表してみる」を参照してください。

さて、今回のアクションです。

Q1 あなたのマンションには1枚5000円で仕入れた洋服があと200枚、合計100万円分残っています。前回、ネットショップに掲載してあっという間に200枚売れました。それで自信を持ったあなたは、今後は値段を仕入れ値の3倍で売ってみました。すると、今後は100枚しか売れませんでした。テトリス会計ブロックはどのような変化が起こるでしょうか?

前回までのおさらいをしておきましょう。まず、売れた洋服の代金はいくらでしょうか? 仕入れ値の3倍で売っているわけですから、販売価格は1枚1万5000円。100枚売れたわけですから、150万円。つまりR(収入)=150となり、右のタワーにブロックが積まれます。それと同時に、左のタワーには同じ高さのブロックが積まれますが、それは何でしょう? そう、現金という名のA(資産)ですね。

一方、仕入れた洋服は在庫というA(資産)です。このA(資産)は、売れたときに初めて売れた分だけ商品原価という名のEx(費用)に振り返られます。

つまり、A(資産)が仕入れ値5000円×売れた枚数100=50万円減るのと同時に、商品原価というEx(費用)が50増えるのです。A(資産)は左が基本ポジションですから、減る場合は反対側の右にブロックを積みます。Ex(費用)は左が基本ポジションですから、左にブロックを積みます。

この結果、テトリス会計ブロックは次のように動きます。

初めてR(収入)がEx(費用)を超えて、黒字になりました!

●利益や損失は一定期間がくると資本になる

さて、前回やったように、利益や損失は一定期間がくると、E(資本)に振り替えます。いわゆる「決算」というやつです。決算では、利益が出ればE(資本)は増え、損失が出ればE(資本)が減るということになります。

今回は、利益が100万円出ましたので、E(資本)に100万円を追加できます。

だいぶ慣れてきたでしょう。基本ルールを分かってしまうと、会計という難解な世界もすっきり理解できるはずです。さて、次の問題です。

Q2 あなたの手元には現在、50万円分の在庫と1050万円の現金が残りました。あなたは、ここで少し借金を返しておこうと考えました。今後の仕入れにも現金は必要なので、取りあえず200万円だけ借金を返します。テトリス会計ブロックはどのように変化するでしょう?

上記の話では借金を200万円返すわけですから、L(負債)が減ります。L(負債)は右が基本ポジションですから、減るということは反対側にL=200のブロックが積まれます。

では、右には何のブロックが積まれますか? そう、A(資産)ですね。これは現金という名のA(資産)が減ることになりますので、A(資産)の基本ポジションである左の反対側にA=200が積まれます。

その結果、テトリス会計ブロックは次のように変化します。

●借金を返す前に資産残額の確認を

ところで、個人にとって借金を返すのは、一見健全で良いことに思えますが、ビジネス上では必ずしもそうではありません。

借金であろうが、自己資本であろうが、資産がなければ、収益はあげられないからです。資産はあらゆるビジネスの基盤となります。ここは重要です!

借金の額が少ないほど健全という単純な論理ではなく、借金の金利負担と資産を回すことで生まれる利益のバランスを見ながら、借金の額を調整すべきです。

さあ、次回はさらに仕入れを増やしていきます。売り上げを拡大しようとするのですが、思わぬ難題が……。

[永田豊志,Business Media 誠]』

(2012年7月10日::http://www.excite.co.jp/News/it_lf/20120710/Itmedia_bizid_20120710027.html)


なんとも意味不明なのですが、バランスシートが成立している間は放置しろということでしょうか。

官僚と政治家によって積み上げられた政府の赤字を国民の借入金のように表現して消費税を上げようとする彼らには選挙で貴重な1票を投じないようにしていくしかありません。

難しい内容なのですが、どうすれば良いのかという難しさがあります。