(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年05月26日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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貴方の結論はどちら『「学費集め」サービス、第1号で早くも挫折』


真実は判りませんが、良い問題提起であると思います。

「studygift」と言うサイトで「より多くの苦学生を救いたい」と「学費が払えない!支援してください」という目標は『坂口さんが25万450円負担し、残りの87万1566円を支援してほしいという内容だった。』という募金を募っているということです。

内容によると、奨学金を受けていた女子大学生が3年生になって、ネットにはまり学業が疎かになり、奨学金を停止され、「退学」になってしまった。

学費を稼ぐためにアルバイトをしていたら、成績も更に下がってしまい、本人の復学の意思を尊重して、「studygift」と言うサイトで募金を募ったということです。

募金の目標は全額ではなく、四分の一は本人が用意する前提で『支援額は5000円か10万円(特別スポンサー)を選べ、5000円の支援をすると坂口さんから今時の学生事情を伝えるニュースレターの配信、9月と3月の成績発表の時期に合わせて活動報告を行うサポーター集会参加の権利が得られる。10万円の支援をすると、坂口さんが使用しているMacbookAirやiPhoneなど常に持ち歩いている物の背面に企業のロゴやサービス名を張り付けて宣伝、Google+やFacebook、Twitterで企業のPRを行うという特典がある。』というものだそうです。

結果として『5月20日には目標額を達成し、申し込みを締め切る21日までに目標以上の97万5000円の支援が集まった。』ということですが・・・。

いくつかの視点があると思うのですが、「苦学生を支援」するということは、本当に素晴らしい事なのでしょうか。

興味深かったのは「サービス」という位置づけで、募金を募った人の私生活というか情報を得ることができるということに興味を持って応募したのでしょうか。

経済的視点でいうと、この見返りで自己満足の世界は達成できるのでしょうか。

最近良く聞かれる、「社会の役に立ちたい」という達成感や陶酔にいたる満足が得られるということでしょうか。

そして多くの人がこの件に関して批判をしているということです。

世の中様々であり、それぞれ人の行動に関して直接的に自分に影響がなければ批判する必要もないような気がするのですが、選挙の投票に行かない人や行っても適当に考えずに投票する人とあまり変わらないような気がしてなりません。

最も前回の衆議院選挙で民主党に投票して政権交代を達成した有権者に満足感があるのかと問えば、現状を見ると自らの行動について疑問符をつけている人もいるのかもしれません。

民主党に票を投じていない私も、長年に渡る自民党の長期政権とそれに加担した宗教背景の公明党を政権から追い落としたことには満足があるとも個人的には思います。

私は、募金に応募した人の意見が知りたいです。

批判をするのは簡単なのですが、「サービス」と称するこの内容で、金を提供することに満足感や達成感を求めたのか、それとも単純に「かわいそう」という思いであったのか等等、人によって異なった動機があったのでしょう。

いずれにしろ、個人が好きな行動をしていることを批判する必要はないでしょう。

少なくともこの件で「詐欺」というニュースが発信されないことを祈ります。

「投資」案件であると思っても上手くいかなければ「詐欺」になる日本のマスコミはどういう思考回路をしているのか不思議でなりません。