(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年05月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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貴方はどう感じますか『被害者からの強いメッセージ「更生しましたか」』


「足を踏まれた痛みは、踏んだものには解からない。」と言いますが、生死をさまよった被害者の苦しみを加害者は理解できるのでしょうか。

この事件は社会に大きな衝撃を与えたので記憶にあります。

小学校の校門に子供の生首が置かれていたのですから、猟奇事件などとマスコミは大騒ぎでした。

マスコミって加害者にだけでなく、被害者に最悪の取材を繰り返すことは、豊岡の登校の列に無免許の少年がいねむり運転で事故を起こした事故でも良く解かります。

もっと言えば、祇園の暴走事故でも、成人した息子のことで、両親や姉に対して繰り返し取材をしてみたり・・・。私は息子がどんな行動をとっているのか、どんな生活をしているのかなんてことを、中学生以降は把握していた記憶はありません。

無責任に思えるかもしれませんが、成人に達した後は親と言えどもいかなる責任も取ることはできません。


「更生しましたか」被害女性が手記 連続児童殺傷

(1997年、神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、腹部を刺され重傷を負った当時小学3年の女児が、看護師の道を歩んでいる。24歳になった女性は神戸新聞社に初めて手記を寄せ、この15年を振り返るとともに、加害男性に対し、「あなたは更生したのですか」と問い掛ける。(長谷部崇、中部 剛)

女性は97年3月16日、自宅近くの路上で、すれ違いざま腹部を刺された。ナイフは胃を貫通し、深さ8センチにも達する重傷。神戸市内の病院の集中治療室(ICU)に搬送され、一命を取り留めた。この時、優しく介抱され、「看護師になる」と幼心に刻んだ。

男性が医療少年院を仮退院した2004年、謝罪の手紙が届いたが、以来、男性からの連絡は途絶えたまま。女性は手記の中で「あなたは今どこで何をしているのですか」「償いの気持ちはあるのですか」と問う。加害男性の近況が分からない不快感、不安感をにじませる。

女性は今でも、テレビドラマで人が刺されるシーンを直視できないという。一時期は、10代くらいの少年を見掛けると、刺された時の恐怖がよみがえり、足がすくんだ。

友人に傷を見られるのが嫌で、修学旅行に行くのを渋ったこともあった。「あの時の腹部の傷もまだ残っています。身も心も傷つきました」と手記に記す。

つらいことはたくさんあったが、「看護師になる」と決めた15年前の思いを大切にしてきた。受験勉強でくじけそうにもなったが、家族に支えられ、昨春から兵庫県内の病院で看護師として働き始めた。まだまだ新米だが、「重症の人が元気になって、退院していく姿を見るとうれしい」と笑顔を見せる。

女性の両親は、これまで加害男性の両親と5回ほど面会したという。女性は「15年間、事件にも負けず生きてきました。私の気持ちがやっと伝えられるときが来たと思います」と手記に記し、次の機会には一緒に会うつもりだ。

「自分の言葉で被害者の思いを伝えさせたい」と母親(51)。男性の両親の15年を思い、「成長したこの子の姿が、男性の両親にとって救いになるかもしれない」と、複雑な心境ものぞかせる。

女性は「つらい経験も絶対無駄にはしません。仕事に誇りを持って生涯生きていきます」と手記を締めくくっている。

【神戸連続児童殺傷事件】 1997年2~5月、神戸市須磨区で小学生5人が相次いで襲われた。3月16日、小学4年の山下彩花ちゃん=当時(10)=が金づちで頭を殴られ死亡、小3女児が腹をナイフで刺され重傷。5月24日には小6の土師(はせ)淳君=当時(11)=が殺害された。兵庫県警は6月28日、殺人などの容疑で中学3年の少年=当時(14)=を逮捕した。

(2011/05/14::http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005052504.shtml)


私の心の琴線を強くはじかれたような気がします。

被害者のこのような声は貴重ですし、大切にして犯罪を起こしてはならないことを世の中の人に強くアピールすべきであると思います。

いずれにしろ、被害者の心の傷はなかなか癒える事が無いのでしょう。

悲しいことです。

人間の性なのでしょうか。