(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年05月17日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『タヌキかムジナか「狸狢事件」』


日本人にもこんな裁判結果があったのかという驚きです。

(タヌキ)(ムジナ)」が地域での呼称の違いであるということを知らなかったということでしょうか。

地域によって、方言がもっと異なった時代であるからこそ、このようなことになったのでしょうか。


タヌキかムジナか、それが問題だ 県弁護士会が「狸狢事件」冊子発行

男性が県内で捕獲したのは狩猟禁止のタヌキ? それとも規制外のムジナ?-。県弁護士会の会史編さん委員会(新江正委員長)は14日までに、分冊県弁護士会史(資料編)第1号「狸狢事件」を発刊した。大正時代に本県で発生し、「事実の錯誤」に関する刑法上の代表的判例として著名な同事件。三審の各判決や当時の下野新聞の記事などを紹介し、あらためてスポットを当てた。

事件は旧東大芦村(現鹿沼市)深岩の山林で1924年(大正13年)に発生。同村の男性が2月29日にムジナを洞窟に閉じ込め、タヌキの禁猟期間にあたる3月3日に捕獲したところ、狩猟法違反に問われた。

裁判ではムジナとタヌキは動物学的に同一とされたが、男性は「ムジナは別の生き物で規制外と思っていた」などと主張。一、二審は有罪となったが、現在の最高裁にあたる大審院は「当時の国民には同一という認識が十分に定着しておらず、男性にも犯意はなかった」などと判示し逆転無罪を言い渡した。

分冊は、当時の下野新聞に掲載された「狢と狸の問答」の記事や、事件に携わった弁護士のインタビューなどを紹介。A4判、24ページ。県立図書館や宇都宮市立図書館などに寄贈される。』

(2011年5月15日::http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120514/783363)


なんとも言えませんが、知っていたような気もしますし、それにしても「逆転無罪」となるのは痛快であると思います。

貴方にこのような洒落た解釈で人を(ゆるす)す事ができますでしょうか。

「罪を憎んで人を憎まず」などといいますが、被害者の立場となるとそうはいかないというのが実感でしょう。

更に言えば、法律の不備が引き起こす悲しい思い出も消し去ることは難しいということでしょう。

何事も無く、人生を送ることはかなり難しいようです。

山あり谷ありの日々が、豊かな人生につながるのではないでしょうか。

人を思いやることができれば、貴方の人生は更に充実したものになるのではないでしょうか。