(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年04月04日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

真偽が知りたい『ミサイルとロケット何が違う』


北朝鮮の肩を持つ気は毛頭ありませんが、「ミサイル」と「ロケット」の何が違うのでしょうか。

日本が第二次世界大戦で「所謂(いわゆる)連合国」実際には「アメリカ合衆国」に取り上げられたのは何か。

航空産業は日本が先進的であったので取り上げられました。

その後、『「武器輸出三原則」なる

  1. 共産圏諸国向けの場合
  2. 国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
  3. 国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合

のような国・地域の場合は「武器」の輸出を認めないこととした。これが狭義の武器輸出三原則とされる。』

などということで、制限されているのですが、『ステルス機に塗装されている電波吸収塗料?は日本の企業が開発したもの』などと言われている技術も少なくありません。

しかし、日本の宇宙開発の歴史を見ても、『日本最初のロケットは、東京大学の糸川英夫教授で有名な「ペンシルロケット」で、初の発射が上ではなく水平であった』ということですが、これって何かを暗示していないでしょうか。

そして『「日本の最初のロケット」は、村田勉が1934年に打ち上げた、手製のロケットである。』ということです。

そして極め付けが『ちなみにペンシルの生みの親である糸川であるが、後にアメリカからの圧力や、マスコミによる排斥運動によって1967年にロケット開発の場から去ることになる。』という記述があるのです。

盛んに北朝鮮を非難して、日本はロケット開発をしていて、北朝鮮は武器の開発をしていると言う論理は通用しないと思うのです。

「隼」の成功をはやし立てていますが、ロケットの先頭に「何らかの武器」を搭載して、月でも回って地球上の目標に到達させると言う技術を獲得している日本のロケットがミサイルでないと言う説明は論理的ではないことを理解すべきでしょう。

ピンポイントは無理でも、数キロ圏内に落下させる技術を日本は持っているのです。

大陸間弾道弾どころか宇宙の遥か彼方から狙いを定める技術です。

宇宙圏で静止軌道に衛星を投入するために使っている「アポジモーター(apogee motor)」や軌道や位置修正に使う「スラスター(thruster)」の技術を独自に保有している国が地球上に何ヶ国存在するのか考えてみるべきです。

たとえば「姿勢制御」の重要なセンサーである「ジャイロスコープ(gyroscope)」の使用を日本のロケットは禁止されていた記憶があります。

私が子供の頃(1960年頃)に「ジャイロスコープ(gyroscope)」の原理を使ったおもちゃの「ジャイロ独楽(こま)」が人気でした。

日本の宇宙ロケット開発は、様々な妨害や規制を擦り抜けてここまでに達していますが、「所謂(いわゆる)連合国」の顔色を伺ってのことです。

日本が宇宙ロケットと称しているのに有人飛行をしない理由は、当に武器に転用できる技術の最たるものの一つであると思われる、地球へ帰還する位置をきちんと計算して戻す技術の確立が、武器転用への技術の肝であるからだと私は考えています。

北朝鮮打ち上げると「ミサイル」で、日本や韓国が打ち上げると「ロケット」と表現する日本のマスコミのペテンは海外では通用しません。

そういう独特の理解と言うか、平気で黒を白という日本人の特質なのではないでしょうか。

お上というか強いものには巻かれておけ、そのうちに災いは去るだろうという考えが強いようで、抵抗するものが「馬鹿扱い」される劣等的な社会しか構築できていないと思います。

話は変わりますが、だから国会議員が親分の神輿を担いでしまうのではないでしょうか。

いずれにしろ、「ミサイル」と「ロケット」は同じものであるということは間違いないと思いますし、有人機であるなどと主張されれば、『「ミサイル」だから打ち落とす』などという論も通らなくなりませんか。