(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年03月26日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真剣に考えよう『広域瓦礫処理の課題』


震災の瓦礫(がれき)処理について賛否両論で侃々諤々(かんかんがくがく)(かしま)しいのですが・・・。

個人的には多い少ないはあれ放射能汚染されている瓦礫(がれき)を日本各地で分散処理をすると言うことは、日本国内に拡散すると言うことにならないのでしょうか。という疑問があります。

震災処理は日本国内で日本人全員が分かち合うなどと耳障りの良いことをいうのは簡単なのですが、安易に過ぎる行動の代償は取り返すのつかないことでないことを期待するだけです。

大阪府知事と大阪市長は、瓦礫(がれき)処理の受け入れを表明していますが、選挙で選ばれれば何を決断しても良いと言う論理には整合性が無いと思います。

被災地の復興を考えても、処理施設を作ってそこで処理をすることが、雇用も創出しますし、経済的な効果も小さくないような気がしてなりません。

日本各地で小さい数字かもしれませんが、通常以上の放射能汚染されている瓦礫(がれき)を処理すると言うことは、それぞれの地に拡散すると言うことにならないのでしょうか。

申し訳ないことですが、現地処理をすることで、拡散を防いで税金も投入すると言う可能性は無いのでしょうか。

万が一、処理した瓦礫(がれき)の放射能が濃縮されて、灰の処理に困ると言うようなことの無いような方策が考慮されているのか心配でなりません。

このようなことが想定されているから政府は、日本各地での処理を自治体に押し付けられないのではないでしょうか。

将来に発生する可能性のある危険性について、誰がどう責任を取るのかという点が欠けているような気がしてなりません。だから自治体がボランティアというか、手を上げてくれるのを待っているだけのような気がしてなりません。

それぞれの自治体の長は、住民と国からの交付金などを天秤にかけて決定しているとすれば、安全性が最も重要であると言う点が欠如していないことを期待するものです。

どうなるか解らない世界ですので、直接被害を恐れる方とそうでない方の差が大きすぎるのです。

私も2週間前ならば、「瓦礫(がれき)処理は大いに受け入れるべき」であると言ったと思います。

しかし。3月18日に孫が生まれて家にいる状況となった今では「瓦礫(がれき)処理は現地で実施すべき」というのが、回答になってしまうのが現実です。

「生まれたばかりの子に大きな影響が出るかもしれない」という不安感を払拭するような説明がされないとという点が重要であると思うのです。

人の意見は立場によって変化します。

民主主義では話し合って歩み寄れる点を模索するはずなのですが、日本では先に結論ありきでの体裁だけの会議などを行うので揉めるのではないでしょうか。

もっと真摯に向き合わなければ良い社会と言うか、譲り合いで共通理解の出来る社会への道は難しいとしか言えません。

地域住民の揉めるところは、想像できない結果に対する不安ではないのでしょうか。

世の中に絶対は無いので、どの程度で済むのかという情報を説得の材料に使うのが妥当になるのではないでしょうか。

後は説明する人の信頼性というか、信用できるかどうかと言う点にかかっています。