(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年02月27日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『貴方の幸福度は』


どうも意味が解らないのですが、若者の幸福度が高いというか、現状に満足している割合が高いというような番組をテレビでしていました。

しかし、一方では餓死ではないかというニュースが連日報道されています。

豊かであったはずの国で、「餓死」なんて想像もできなかったのですが、最近では親の年金に寄生している人が少なくないということの証拠でしょうか、百歳以上まで生きている人が問題になっていました。

更に言えば死亡しても放置したり、なんとも言えないニュースを目にしたり、耳にしたりします。

しかし、自分が幸福であるかどうかなんて、その時々の環境により左右されるのではないでしょうか。

衣食住足りて、家族も元気で、懐具合もそれなりにという状況であれば、「幸福ですか。満足ですか?」という質問には、肯定的な回答をすることが想像できます。

しかし、財布の中に千円札すらなく、食料を購入しなければならない、公租公課の負担があり、更に光熱費や水道代金や家賃などの負担がのしかかっていれば、肯定的な回答などできることは想像できません。

それにしても、なんとも呑気と言うか、日本政府と国会議員は税金と同額以上の資金を国債発行で調達して消費するような予算を議論しています。

無責任極まりないというか、国民有権者の貴重な一票を投じて選出した議員諸氏が愚かな蛮行を繰り返した結果が、なんとも天文学的な国債発行残高を発生させてしまったのです。

少なくとも何とかしようという姿勢でも見せてくれれば良いのですが、取り敢えず消費税の増税で乗り越えようということでしょうか。

私には真剣に日本の将来を見据えた結論を持っているとは考えられないのです。

更に言えば、方向性すら明らかではありません。

付け焼刃的な対処では如何ともし難いと思うのですが、その指針すら提示できないのです。

年金問題も消費税増税も前の政権である自民党や公明党はもっと責任を感じた行動を取るべきであると思うのですが、報道の姿勢はそこを批判することもありません。

日本の有権者は自民党と公明党から民主党へ政権移行を実現させたのですが、期待はずれであるとするならば、次の選択は「維新の会」を率いる橋下大阪市長に託すのでしょうか。

手許にお金がなければ、「幸福」を論じたり、「不安」がないなんて言えません。

このような状況でプラス思考などといっても、将来を見据えた状況も見えませんし、どうすることも出来ないのも事実です。

仕事を見つけるのが先になるというったことにもなるのでしょうか。

「貴方の幸福度は?」と問われて、答えを見つけようとするのであれば、貴方は幸福であると考えても差し支えなさそうです。

考える余裕があるということは、幸福であると言えます。

追い詰められていれば、考える余裕などないはずです。

手許に一銭もなく、金が入ってくるあてもなく、もがいても這い出せなくなっている状況であると結果がどうなるのでしょうか。

「餓死」というのは、その人が選択した結果なのでしょうか。それとも追い詰められた結果なのでしょうか。