(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年01月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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結果はいかに『ひき逃げ事件に殺人罪を適用』


私は以前から「ひき逃げ」には、未必の故意の「殺人罪」を適用すべきであると考えています。

人に接触するような事故を起こして、逃走するとは「死ぬかもしれない」と思うのが適当であると思います。


長野市の2人死傷ひき逃げ事件、殺人罪を適用し少年起訴

長野市三輪5の市道で昨年11月に女性2人が死傷したひき逃げ事件で、長野地検は21日、飲酒運転をして2人をはねたなどとして市内の無職少年(19)を殺人と自動車運転過失傷害、道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)の罪で長野地裁に起訴した。少年審判を行った長野家裁は少年に殺意はなく、殺人容疑は問えないとして自動車運転過失致死傷などの疑いで検察官送致していたが、同地検は「死亡するかもしれない」とする未必(みひつ)の故意の殺意が問えると判断した。裁判員裁判の対象になる。少年事件の裁判員裁判は県内2例目。

家裁などによると、少年が引きずった距離は約710メートル。起訴内容によると、少年はこの間、いったん停止して、その後も約400メートル引きずったことが新たに判明。同地検の小池充夫(みちお)・次席検事は「慎重に捜査した結果、被害者をはねた後、車底部に巻き込んだことを認識していたのに、そのまま引きずって死亡させたと判断した」とした。

この事件では長野中央署が少年を自動車運転過失致死傷と道交法違反(同)の疑いで逮捕、送検。同地検は、少年は死亡した同市富竹の無職徳竹優菜(ゆうな)さん(17)をはねた後に引きずったことを分かっていたとして殺意を認定、自動車運転過失致死の容疑について殺人容疑に切り替えて、同家裁に送致した。

同家裁は13日、少年審判の結果などから「刑事処分相当」としたが、「人を殺そうという確定的故意も死んでも構わないという未必の故意も認められない」と判断し、殺人容疑を認めず検察官送致(逆送)した。

同地検は逆送を受けて上級庁と協議するなど適用罪名を再検討した結果、殺意が問えると判断した。

起訴状によると、少年は昨年11月05日未明、酒気帯びの状態で軽乗用車を運転し、市道を歩いていた徳竹さんと同市のアルバイト女性(17)をはね、徳竹さんを車底部に巻き込んだ。徳竹さんが悲鳴を上げたことなどで引きずっていることを認識して車を停止。事故の発覚を免れるためこのまま運転すれば徳竹さんが死ぬかもしれないと思いながら、車底部に巻き込んだまま約400メートル引きずって頭蓋内損傷などで死亡させ、女性に脳挫傷など全治1カ月の重傷を負わせたとしている。

少年の弁護人は21日の取材に「何もコメントできない」とした。』

(2012年01月22日:信濃毎日新聞社:http://www.shinmai.co.jp/news/20120122/KT120121FTI090007000.html)


いずれにしろ、事故を起こしておいて逃げるとは、とんでもないことですし、跳ねた人が助からなくなる可能性も否定できないのですから「未必の故意」は成立すると思います。

逃げ得のような扱いをするから、飲酒ひき逃げが後を絶たないと思うのです。

「ひき逃げ」はすべて被害者が助かっても「未必の故意」を適用するくらいの強い姿勢を保たなければなくならないと思います。