(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年12月20日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真実が知りたい『期限が迫る新公益法人制度移行』


「新公益法人制度」については、理解できにくいものがあります。

公益法人であると言いながら、「一般(社団・財団)法人」と「公益(社団・財団)法人」に分類すると言うのですら私には全く意味不明です。

「一般(社団・財団)法人」って、「NPO法人」や「株式会社」なりの「法人」で良いのではないでしょうか。

「公益(社団・財団)法人」は、必要であれば存続も意味のあるものでしょう。


新公益法人制度 趣旨に沿った移行目指せ〔社説〕

2008年に始まった新公益法人制度で、旧制度から移行対象となっている佐賀県内約200の社団・財団法人のうち、新制度に基づく認定を受けたのは7団体にとどまっている。様子見もあり手続きは必ずしも順調とはいえないが、移行させることが目的ではない。必要なかったり、時代にそぐわない組織はないのか。新公益法人は「新しい公共」を支える基盤として期待は大きく、この際、根本理念に基づき精査してほしい。

東日本大震災ではさまざまなボランティアが被災地支援を展開した。その中に公益法人もあり、医師ら専門家の派遣、募金、チャリティーコンサートなど特徴を生かし、復興に一役買っている。このように国や地方自治体とはひと味違った得意分野を持つ公益法人への期待は大きく、「新しい公共」を支えるインフラ整備としても移行を促進したい。

従来の制度は1896(明治29)年、民法制定とともに始まり、1世紀を超える歴史がある。寄付などを運用する団体が財団、趣旨に賛同した人々が集い活動するのが社団法人とされ、国の所管は各大臣、都道府県は知事が認可してきた。

ただ、認可要件が細かく明示されず、主務官庁の裁量に委ねられた認可や監督の不透明さが指摘されてきた。全国的には自動車学校や勤労者向けホテル運営など時代にそぐわなくなったり、市民感覚では理解できない組織も存在するなど「公益を担うとは思えない団体もある」という批判も出ていた。

このため2001年から見直しが始まり、2008年12月に新制度がスタートした。担当官庁がばらばらに行っていた法人の設立認可や運営監督を抜本的に見直して、必要な条件などを一元化した。

その上で、課税面ではさほど優遇されない一般(社団・財団)法人と、認定されれば手厚い優遇措置が受けられる公益(社団・財団)法人に分類。移行・設立審査を民間の目線で行うため、有識者からなる第三者機関に託した。

新公益法人に認定されると、寄付については一定の条件を満たせば、少額でも減税効果の大きい税額控除を受けられるので幅広く集めやすいという特典が与えられている。その分、「公益目的事業」が、支出金額の50%を超えていることや、内部のガバナンス体制に高い基準を課せられるなど、設立へのハードルは高い。

つまり新制度は、役所ではなく民間主導で「民による公益の増進」を掲げるとともに、もともと営利を目的にせず公益性の高い事業や活動を行う公益法人本来の姿への原点回帰を目指している。

移行のタイムリミットは2013年11月で、県内は12月01日現在までに6団体が公益法人、1団体が一般法人に移行、認可申請中は20法人だ。公益法人は共助の社会を築いていくための大事な基盤であり、その育成は欠かせないが、一方で同法人は天下りの受け皿になっていることなども指摘されている。

これまで国や都道府県の裁量というあいまいな判断に隠れ、県民の目に触れにくかった部分だけに移行を是とするのではなく、制度改革の趣旨に沿った整理を心掛けてほしい。(澤野 善文)』

(2011年12月15日:佐賀新聞:http://www.saga-s.co.jp/news/ronsetu.0.2102043.article.html)


しかし、社説にもあるように「天下り先」であることは間違いありません。

私は、公務員の名誉ポストとして「無給」でポストを与えればよいのではないかと思うのです。

長いこと税金から「賃金」を貰い、財政が赤字であっても「ボーナス」を貰い、多額の「退職金」もすべて『税金』で賄われたのです。

退職後は税金で生活した分だけ、国民に奉仕してはいかがでしょうか。

立派な能力を国民有権者に役立てるのは素晴らしい事です。