(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年12月17日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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日本の神さまを理解『神社と神事』


私はカトリックの洗礼を受けているのですが、神社へ行けば、お願い事は致しませんが「二礼二拍手一礼(二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい))」の挨拶はします。

但し、何とも説明がつかないのですが・・・。

2011年12月09日に京都府京丹後市網野町浜詰に鎮座する「志布比神社」を訪問して御参りした際に、神社広報「まほろば 第47号」拝殿で戴いたものに掲載されていました。

あまりこのような内容の文書を見かけなかったので紹介させていただきます。

有名な寺社にお参りする前に目を通しておくと良いのではないでしょうか。

関連して「年齢毎のお祝い」や「日本の神さまを理解『神社と神事』」や「赤ちゃんの誕生を祝う儀礼」を別途紹介しています。


日本人と神社

あれっ、こんなところに神社が・・・・・・。

通勤や通学、旅行などの途中で、そんな発見をした経験はありませんか。

街中の赤い鳥居、田んぼの中のこんもりとした森、山の頂の小さな(ほこら)・・・・・・。


全国至るところに神社はあります。

神社のある風景、それはごく身近な、しかし日本にしか見られない独特の風景です。

神社は、街角の小さな祠などを含めると、数え切れないくらいあります。


では、なぜ日本各地に、このようなたくさんの神社が鎮座しているのでしょう。

それは、農業を中心に暮らしを営んできた日本人の生活に深く関わっています。

大自然の力は、四季を通じて人間に恵みを与える一方、猛威を振るいます。

はるか昔、そんな大自然の力に神々の働きを感知した日本人は、集落ごとに神社を建てました。

そして春には豊作を、夏には風雨の害が少ないこと、秋には収穫を感謝するなど、季節ごとにさまざまな祭りを行ってきまいsた。


やがて神社は、日本人の生活全般に関わるようになり、一生を通じて節目節目に神社に参拝し、子供の成長や家族の無事、また家の安全を祈るようになりました。

時代は移り、世の中も変わりましたが、神社は日本人の暮らしの中になくてはならない存在として生き続けているのです。

使用している数字等は、平成21年06月01日発行の神社広報「まほろば 第47号」を参考にしています。


神社の成り立ちなどを記してある文章であると思います。但し、「農業を中心に暮らしを営んできた日本人の生活」としている割には、歴史的に行われてきた「旱魃(かんばつ)時の雨乞い」や「病気回復の祈願」などが記されていないような気がします。

短くまとめようとしたのでしょうが、少し舌足らずであるような気がしました。

八百万(やおよろず)の神に日本人は祈願を続けてきたと言うことではないでしょうか。

※ 2011年12月4日に奈良県奈良市法蓮町の八峰神社に岩に「八百万神」と岩に彫りこまれた御神体を発見しました。「八百万神」とは、『「八百万(やおよろず)」は数が多いことの例えである。(Wikipedia)』と説明されているように理解していましたので、まさか彫りこまれた御神体が存在するとは考えていませんでした。


暮らしの中の神事

  • 安産祈願
  • 犬の安全にあやかり、妊娠5ヶ月目の(いぬ)の日にお参りし、母体の安全と無事な出産を祈ります。妊婦はこの日から、赤ちゃんが岩のように丈夫に育つようにと「岩田帯」を締めます。

  • 初宮参り
  • 赤ちゃんが初めて神社にお参りして、無事に誕生したことを感謝し、健やかに成長することを祈ります。

    男児は生後三十一日目、女児は三十三日目にお参りするのが一般的です。

    ※ 諸説あるようで、三十日目と三十一日目と掲示してあった神社もあります。

  • 成人式
  • 1月の成人の日には、20才になった男女が神社にお参りして、無事に大人の仲間入りができたことを奉告します。

    昔は、武家では「元服式(げんぷくしき)」、公家では「初冠(はつかんむり)の儀」が行われました。

  • 七五三
  • 11月15日、3才の男女児、5歳の男児、7歳の女児が晴れ着を着て、家族そろって神社にお参りします。

    こどもの成長を神さまに感謝し、これからの無事を祈ります。

  • 神前結婚式
  • 神さまの御神縁(おはからい)で結ばれた二人が、神前で、苦楽をともにして明るい家庭を築くことを誓い合い、子孫の繁栄を祈ります。

  • 厄除(やくよけ)(厄祓(やくはらい))
  • 男性25・42・61才、女性19・33・37才は厄年といい、身体的にも社会的にも変化のおきやすい年です。

    この年とその前後の年(前厄・後厄)には、神社にお参りして、災厄を除けるために厄除(やくよけ)(厄祓(やくはらい))をします。

    ※ 諸説あるようです。

  • 交通安全祈願
  • 新しい自動車やバイクを乗り始めるときに、神社でお祓いを受け、安全運転を誓うとともに交通事故にあわないよう無事を祈ります。

  • 地鎮祭(じちんさい)
  • 家を建てる工事を始める前に、その土地を祓い清め、神さまに工事の安全と変わらぬ守護を祈る祭で、神社から神職が出張して行います。

  • 歳祝い(賀の祝い)
  • 還暦(かんれき)(61才)・古希(こき)(70才)・喜寿(きじゅ)(77才)・傘寿(かさじゅ)(80才)・半寿(はんじゅ)(81才)・米寿(べいじゅ)(88才)・卒寿(そつじゅ)(90才)・白寿(はくじゅ)(99才)・上寿(じょうじゅ)(100才)などの節目には、一家揃って神社にお参りし、長寿をお祝いします

    ※ 諸説あるようです。関連情報「年齢毎のお祝い

  • 上棟祭(じょうとうさい)(建前(たてまえ))
  • 家の柱がたち、棟木を上げる際に、建物や工事の神さまに建築の安全を祈る祭で、神社から神職が出張して行います。

  • 清祓(きよはらい)(新築祭)
  • 家が完成して入居する前に、新築の家を祓い清め、神さまに完成の奉告をし、建物が末永く丈夫であることと一家の繁栄を祈る祭で、神社から神職が出張して行います。

使用している数字等は、平成21年06月01日発行の神社広報「まほろば 第47号」を参考にしています。


氏子と氏神さま

氏神とは、古くは一族の守り神の意味で、今では地域の守り神のことをいいます。

氏神に守られている地域の人々すべてを氏子と言います。

たとえば、○○町一丁目=△△神社の氏子というように、住む場所によって氏神さまがおよそ定まっています。

初詣や御祈願は、まず氏神さまにお参りしましょう。

使用している数字等は、平成21年06月01日発行の神社広報「まほろば 第47号」を参考にしています。


真偽は判断すべきものでもなさそうですが、神社庁が発行している神社広報「まほろば」というブックレット(小冊子)です。

内容は少し疑問符もあるのですが、概ね神職の方が主張されることです。

良くも悪しくも居住地域には氏神様があるのが通常のようです。