(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年12月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『情報の洪水に流されていないか』


「情報の洪水」には、いくつかの意味があると思います。

昔は何かを調べるためには、百科事典や関連書籍を読み漁りました。

いまでは、インターネットの検索ボックスに該当の文字列をインプットすれば短時間に結果が手に入ります。

但し、真偽の確証はありません。

もっと言えば「なんとかNOW」なんて、犬の糞のような文字列にぶち当たってしまいます。情けない話です。

ちょっと気になるヘッドラインです。


情報の洪水に流されていないか

考える習慣には、「問題意識」と「情報収集」が欠かせません。実はこの2つには密接な関係があります。

●上野さんからのアドバイス

2009年の夏、東京・お台場に登場した実物大のガンダムが話題を呼びました。動員は415万人。目標は150万人でしたから、予想を超えたヒットイベントでした。成功した理由を後付けで解説することはできます。しかし、それを事前に説明することはできません。というのも、「お台場ガンダム」は直感でひらめいた企画だったからです。発案当初の企画書にはもっともらしいことを書きましたが、本当は企画趣旨をロジカルに説明することすら難しかったのです。

直感を生むための方法論がないわけではありません。いい企画を生み出せるかどうかは、インプットする情報量に左右されます。

情報には、言葉や数字で明確に示せるデジタル情報と、言葉では伝えられないアナログ情報があります。このうち大ヒットする可能性を秘めた企画のもとになるのは、アナログ情報のほうです。「うまく説明できないけど売れそうな気がする」というアイデアは、アナログ情報の集積の中から紡ぎ出されます。とくに人の感性に訴えかけるエンターテインメント業界では、この傾向が顕著です。普段からアナログ情報にどれだけ触れているかで、直感力に差が出るのです。

ところが、多くの人はアナログ情報よりデジタル情報に頼ろうとします。その原因は2つ考えられます。

デジタル情報は効率的にインプットすることが可能です。一方アナログ情報は、自分が現場に身を置いて肌で感じるしかありません。たとえばイベント会場の熱気は、あとで人から聞いても実感しにくいものです。現場の空気を情報として蓄積するには自分で直接足を運んで体験するしかなく、時間と手間がかかります。

またデジタル情報は、ロジカルに組み立てることで合理的に結論を導き出せます。そのため必要なデータなのかどうかの選別が比較的容易です。一方、アナログ情報はどのように役立つのかがわかりにくく、結果として無駄になるケースも多いのです。

しかし、この手間を惜しんでいては、いい企画を生み出すことはできません。アナログ情報は宝の山。意識的に外に出てアナログ情報に触れるべきです。

残業しないという習慣は、ここでも役に立ちます。私は定時に仕事を終えると、好奇心のおもむくままに街をぶらつきます。行列ができている店があればとりあえず並び、隣に座った人に話しかけたりもします。社長になってからは車で移動する機会が増えたので、ときにはわざわざ帰りのラッシュの電車に乗ることもあります。とにかく社内にいてはわからないことを積極的にやってみます。

このとき、つくり手側、つまり会社のロジックで物事を見てはいけません。世の中は会社ではなくお客様の都合で動いています。ですから会社を一歩出たら、一人の消費者としてアンテナを立てます。これでアナログ情報に対する感度もぐっと高まります。とくにマネジメント層は、会社のロジックが体に染みついているものです。意識して自分をリセットすることが重要です。

※すべて雑誌掲載当時』

(プレジデント 2010年2.1号:http://president.jp.reuters.com/article/2011/11/30/A0651726-0E67-11E1-8D86-ABBF3E99CD51-1.php)


アナログとデジタルの意味が少し違う様な気がしますが、生の情報を体感することが大切であると言うことは間違いないと思います。

体験に勝るものは無いと思います。

成功であれ失敗であれ体験を通して人は学んで行くものであると思います。

それができない人もいますが、大半が学べると思います。

出来ない人は・・・。どうすれば良いのか私にも分かりません。

痛い目に合うしかないのでしょうか。

なんとも寂しい事であると思います。