(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年11月25日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真実は如何に『部下が上司にものをいう時』


理由は理解できませんが、日本は民主主義を標榜し、自由主義だといいながら会社内での上下関係は絶対のようです。

極論すると、部下の方が上司より優秀である場合は、最悪の事態も起こりかねません。

なんとも意味不明ですが、会社の肩書きはその中でしか通用しないのですが、というか別の会社では屁のツッパリにもならないのが現実です。

それなのに社内では上司と言うだけでやりたい放題の勘違いする者が少なくありません。

そんな中で2011年日本シリーズ中に発生した自称名門チームの騒動については呆れるばかりですが、より強い権力を持ったものの勝利に終わったようです。

司法判断に委ねたようですが、私には意味が理解できません。


【紀伊民報】<水鉄砲>

■「部下が上司にものをいう時」

プロ野球巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(61)が解任された。独断で記者会見を開いて経営トップの渡辺恒雄取締役会長(85)を批判し、チームの名誉や信用を傷つけたからという。

▼週刊誌やネットはこのニュースでもちきり。誌面には「ドンキホーテ清武の乱」「ナベツネ激怒」などの見出しが躍る。主役は清武氏と読売新聞グループの総帥。これに巨人OBの江川卓氏や原辰徳監督らの名前が登場し、病気で静養中の長嶋茂雄氏の談話までが登場する豪華版である。

▼解任された清武氏は「処分は極めて不当だと思っている。権力者が誤ったとき、きちんとものをいうのが取締役の務め」と意気盛ん。19日に母校であった講演会でも「これから本当のことが分かってくる。私もいろいろのことが話せるようになる」と、一歩も引き下がる気配はない。

▼騒動が話題になるのは、プロ野球界に君臨してきた巨人というチームの内紛であるとともに「判断を誤った上司に対する反抗は是か非か」という問題を、多くの人に突きつけたからだろう。

▼原発事故で安全対策のお粗末さが暴露された東京電力、やらせ問題で批判を浴びている九州電力、巨額の損失隠しが明るみに出たオリンパス。いまほど経営トップの資質と言動、そして責任が問われているときはない。

▼上司が本当に誤ったとき、部下は解雇を覚悟で「ノーというべきか」。騒動が火をつけた問いは小さくない。(石)』

(2011年11月21日:紀伊民報社:http://www.agara.co.jp/modules/colum/article.php?storyid=221609)


あのね・・・。コンプライアンスなどと言いますが、知ったことじゃないと言う国民有権者の方が少なくないと思わなければならないのは悲しいことです。

しかし、なんか意味不明な法律を次から次へと作られてそれに罰則までつけば、国民有権者にとっては罪人を作るだけの法律ではないかと勘ぐってしまいます。

いずれにしろ憲法で保障されているからと言っても、何を言っても良いのは間違いないのですが、それ相応の覚悟がいると言うことでしょう。

過去の経験から言うと、「自由に意見を言って」という上司は要注意です。

彼は嘘吐きであると用心したほうが良いのではないかと思います。