(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年10月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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これからどうなる『すかいらーくが外資ファンド傘下に』


外食産業の中でも「ファミリーレストラン」という業態は、一世を風靡したのですが、数年前から終焉を迎えつつあったようです。

そういえば、東京の単身赴任時にも30分も待ち時間の出るようなファミリーレストランが閉店していくのに驚かされていました。

私には理解不能な不思議な世界でもありました。


すかいらーくが外資ファンド傘下に
業界再編の呼び水となるか

かつての外食産業の雄、すかいらーくのオーナーが再び変わる。

米大手ファンドのベインキャピタルが、投資会社の野村プリンシパル・ファイナンスなどから、すかいらーくを約2600億円で買収する模様だ。

すかいらーくは1970年に創業の老舗のファミリーレストラン。かつては外食業界でトップの売上を誇っていた。しかし、大量出店した店舗の老朽化や業態の陳腐化などで客離れが進み、2006年度に最終赤字に転落。

06年に、野村プリンシパル・ファイナンスなどが2500億円で買収。その後、500億円の追加増資を行い、財務基盤を改善し、不採算店を閉鎖するなど経営を再建してきた。

実は、3月11日の東日本大震災前にはすでに、3000億円程度でベインが買収すると見られていた。ところが、そこに震災が発生。さらに、9月にはすかいらーくが運営する「ガスト」で、赤痢による食中毒騒動が起きてしまう。

9月末に自粛していた120店舗の営業を再開。10月に入り、ようやく話がまとまったようだ。

現在、外食産業で上場している企業の時価総額を純利益で割ると、平均18倍程度。今回の買収金額が2600億円ならば、144億円程度の純利益を出せる企業に再建していく必要がある。

-中略-

日本では、ハンバーガーチェーンにくらべ、ファミリーレストラン企業は、テレビ広告等をあまり打たず、ブランド確立が上手くないといわれている。一方、新たにオーナーとなるベインは、海外の外食企業も買収し再建を手がけてきた。海外外食企業の再建で得たマーケティングのノウハウを投入すれば、すかいらーくが再び成長路線に戻ることは「不可能ではない」(業界関係者)のだ。

経営危機に陥ったとはいえ、すかいらーくは日本の老舗外食企業であり、「人材と設備は未だ高いレベルがある」という他社評もある。

ファンドの投資回収期に入った案件が複数

今回のすかいらーくの買収は、再編活発化の呼び水になるかもしれない。

一般的にファンドは、長くても5年以内に買収企業を手放すことが多い。ベインがもくろみ通りにすかいらーくの経営再建を果たせば、他の外食企業や流通企業は興味を示すはずだ。

-中略-

すかいらーく以外にも、レックス・ホールディングスやチムニー、あきんどスシローが、3~5年前からファンドの傘下に入っており、ファンドは投資を回収すべき時期に入っている。

外食業界に詳しい鮫島誠一郎・いちよし経済研究所企業調査部主席研究員は、「こうした企業の売却が、業界再編を活発化させる可能性がある」という。

事実、2011年9月、うどん店などを展開する家族亭はファンドから、百貨店のエイチ・ツー・オーリテイリングに売却された。

鮫島研究員は、「現在、ネックになっているのは銀行の慎重な融資姿勢。欧州の金融問題が落ち着けば、流れが変わるかもしれない」という。

すでに、水面下では動きが活発化している。ある大手外食チェーンのM&A担当者は、「規模の大小、業態を問わず、毎日のように売り込みの案件が持ち込まれる」と明かす。

東日本大震災後の急激な需要減や節電の影響は和らぎつつある。金融業界の姿勢が変われば、一気にM&Aが活発化するかもしれない。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 清水量介)』

(2011年10月14日:週刊ダイヤモンド編集部:http://diamond.jp/articles/-/14433)


昔から飲食業は「水商売」などと呼ばれて、難しさを聞かされてきました。

継続して長期間の間、顧客をひきつけて置く事の難しさも知ります。

美味しい味だと言われても「飽きてしまう」のです。

集客の状況も今後は上向くという予想もあるのですが、将来のことは予測不能です。