(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年09月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

舐めたらあかん『自然災害とどう向き合うのか』


2011年9月に入ってから、紀伊半島から日本各地に大きな被害の爪あとを残した台風12号と北海道を挟んで合流した14号の記憶も新しいのですが・・・。

外出を控えて手持ちの5台のパソコンのLinuxのバージョンアップと写真のバックアップに手間取ってしまって・・・、結果的に2週間ほどレポートが開いてしまいました。

台風12号は、当初の予想では関東方面へ向かうはずでしたが、四国へ方向転換して非常に遅いスピードで、真っ直ぐに日本海へ抜けていきました。

大阪府下の私が居住している東大阪市では、台風が接近していた金曜日には結構な雨が降っていましたが、暴風圏の円内に入った土、日はあっけないくらいの天気で、何処に台風がやってきているのかと思えてい方がありませんでした。

その間に南東方面から押し寄せる雨雲が紀伊半島に途方もない雨が振り続けることになり、大きな被害の爪あとを残しています。

さて今回、沖縄と南大東島の間で台風15号は、歩みを止めています。遅いどころの騒ぎではありません。

当初は沖縄を横切って中国大陸へ向かうのかと思っていたのですが、勢いを増して一気に北へ向かう予測となっています。

こうなると紀伊半島の復旧はままならず、更なる被害が心配されます。

重ねて台風16号が発生して東から関東方面へ進んでいると予報されています。

私が単身赴任から帰って6年間で台風が大阪へという記憶がありません。

先日の台風12号の強風も我が家に影響はなかったのですが、15号には少しばかり警戒が必要になると思います。

東日本大震災の大地震や大津波といった天災ですが、人間の手に負えるものではないことは明らかなのですが、台風にしても、集中豪雨にしても、途方もない費用と時間を費やしたとしても、想定外の規模で一気にふいになってしまいます。

先日の台風12号でできた危険を予想している「土砂崩れダム」の予想もまったく外ればかりです。10mmの雨で溢れると言う予想は大外れで、水が減少するのは、溢れるだけではなく、地中へ浸透することも忘れてはなりませんし、崩れて川を堰きとめている「土砂ダム」は、そんなに強固に水を止めている訳ではないはずです。

「土砂ダム」のひとつは、堰きとめている「土砂崩れダム」の中腹部から水が湧き出しています。

一気に流れとなる土石流の危険は、安易に考えてはいけないと思いますが、そんなに簡単に発生するものではないと思います。

東日本大震災の津波でも解るとおり、確かに水の力は強大ですが、きっかけがなければ発生するものではありません。

「土砂ダム」といっても、時間をかければ地盤も強固に締まっていきますし、人々の記憶からなくなるほどの時間が経過すれば、太古からそこにそのような形で存在したと思い込んでしまうのであると思います。

「土砂崩れダム」が作り出した「せき止め湖」も自然の生態系に組み込まれていくことになるのでしょう。

山が崩れたり、がけ崩れで世界遺産の熊野古道が大きな被害を受けたとされていますが、災害などが発生した都度、修復されてきたはずなのですが、地形の変化に応じて変更しているはずなのですが、元通りに修復しようとする誤った理解でしかないの様な気がします。

いずれにしろ、自然を舐めていると痛い目に会うのは自分たちであることを理解しなければなりません。