(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月29日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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いい加減に反省したら『感動を演出するための嘘に嘘の上塗り』


なんとも言えませんが、マスコミの中でもテレビというメディアの「感動」への執念には驚かされてしまいます。

NHKでさえ、きちんとタイムテーブル通りに演出されたシーンを業とらしく演出しているのは見ていると良く解ります。昼の時間帯の番組などはその典型であると思います。

各地を回って料理を紹介する番組でも、地元の人がくすくすと笑いながら作っているシーンがあって、「あんな料理はしたことがない。」なんてコメントが後出しになるということも多数ありました。

最近では番組中で紹介された「焼肉店」が食中毒で潰れました。コメディアンの島田伸介が紹介していたらしいのですが、バックグラウンドから考えると「嘘」でも許されるのでしょうか。

コメディアンは、少しの事実を誇張して面白(おもしろ)可笑(おかしく)しく紹介しています。しかし、最近の嘘はエスカレートしていて面白いどころか、呆れて開いた口が塞がらないことが少なくありませんでした。

其処に、私が同年代の為か最も嘘つきで嫌っていたコメディアンの島田伸介が、「暴力団との付き合いがあった」と引退表明しました。妻は選挙に出るのと違うかと言っていましたが、当選させれば有権者の愚かさが明らかにでしょう。

いずれにしろ、嘘つきはあくまで嘘つきであり、政治家もたいして変わらんといえばそれまでですが、国民有権者が自らの貴重な一票を投じる価値はないことを知るべきであると思います。

『それもひっくるめての『24時間テレビ』
「世紀の茶番!!」24時間マラソンを完走した徳光和夫に、ネットユーザーが激怒

『24時間テレビ34 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の24時間チャリティーマラソンに、番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。

徳光はゴール後、「千里の道も一歩から! ズボラなおれでもできるんだから、誰でもできる!」と声を振り絞ったが、番組内で走行した総距離は公表されず......。その答えは、直後に生出演した『行列のできる法律相談所』(同)で、63.2キロと明かされた。『24時間テレビ』で公表しなかった理由については、『行列~』司会の島田紳助が「沿道が応援の人であふれてパニックになることを避けるため」と説明した。これにかみ付いたのは、徳光の"追っかけ隊"だ。

ここ数年、同マラソンで不正が行われないように、有志がランナーのマラソンコースを完全追跡。その模様を「ニコニコ動画」などに配信していた。今年も追っかけ隊は"任務"を遂行、日本テレビ側が極秘にしていたスタート地点は、神奈川県相模原市中央区南橋本4丁目の空き地付近であることが判明。実際にネットユーザーがYouTubeにその付近を撮影し、徳光をとらえた動画がアップされていた。

スタートから武道館までの距離をルート検索機能を使用して計算すると約44キロになる。しかし追っかけ隊と思しき一般人のTwitterによると、65キロという数字が出たという。仮に実際の距離が44キロだった場合、24時間寝ずに移動したとしても1時間で1.8キロ移動すればゴールできる計算になる。また、6時間睡眠を取ったとしても、1時間で2.4キロ移動すればよいことになる。

この"調査結果"を真に受けたネットユーザーからは、「短すぎる」「世紀の茶番」「歩いても余裕でゴールできる」という声が噴出。番組ラストで徳光はフラフラになりつつも無事ゴールを果たし、武道館の舞台で大の字に寝そべった。その直後に出た「誰でもできる!」という言葉――。報道アナウンサー出身だけに、その言葉には説得力があった。』

(2011.08:cyzo woman:http://www.cyzowoman.com/2011/08/post_4089.html)

この「24時間テレビ」は、最初は私の誕生日にしていましたが、いつの間にか土日に移行しています。結局はスポンサーを集める商材として番組を作っているのに、視聴者の要求のように見せかけています。

更に言えば、募金をしているようですが、私はマスコミは自らが汗をかいて集めてくるのであれば否定はしませんが、放送の中で行うことには疑念を持っています。

日本赤十字社などへの募金を呼びかけるべきであると思います。

そもそも「募金」であるからと、一企業に自分の募金を付託するなど頭が悪すぎます。ましてや経営の苦しい企業にお金があると、危なっかしくて仕方がありません。

いずれにしろ「24時間テレビ」だけではなく、お笑いブームが終焉を迎えている今は「感動」をという欲求と「情報」を紹介すると称して、商店街を歩いてみたりする、質の悪い、レベルの低い番組が蔓延(まんえん)しています。

何度も繰り返して別のチャンネルによる同類の情報の垂れ流しには辟易(へきえき)としてしまいます。

マスコミの中でも特にテレビは、スポンサー受けする番組に偏重しがちですが、スポンサー企業ももう少し心の広いところを見せるべきであると思います。

企業経営者のレベルの低さというか、決断力の無さについては飲料メーカーの「ペットボトルの蓋が白に統一」などという馬鹿げたヘッドラインでも理解できると思います。

それぞれが勝手に決定することができずに、業界で談合しなければ決められなかったし、実施できなかったということです。

環境問題やエコをテーマとして他社との差別化で実施できたのに、誰もできなかったことを記憶にとどめるべきでしょう。

馬鹿なテレビ番組を真剣に見るよりも、役に立つ書籍でも読んだ方が人生の貴重な時間は有意義であると思います。