(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月28日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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これからどうなる『選挙は数の勝負』


菅直人首相退陣に伴う民主党の代表選挙の火蓋が切られました。

なんとも言えませんが、マスコミの注目は小沢元民主党代表に焦点を当ててあれやこれやと騒々しいのですが、国民有権者にとってはこの騒々しさは煩わしいものでしかありません。

今回の首相選出には有権者は蚊帳の外なのです。

特に私のように前回総選挙で「民主党」に投票していない者にとって、歯がゆい思いしかないのです。「民主党」に一票を投じた人の中にも、総理大臣がころころとかわることは容認していなかった人もいるでしょう。

ところが、代表選挙に立候補した方々が次々と小沢元代表のものに馳せ参じて協力の依頼をし、それに対しての批判的な論調が目立ちます。

票なき小沢氏、陣頭指揮…非主流派一本化を主導

菅首相(民主党代表)が26日、退陣を正式に表明し、「ポスト菅」レースの号砲が鳴った。菅政権を支えてきた党内「主流派」「非主流派」「中間派」から5人が入り乱れ、本命不在の混戦模様だ。しかも、党員資格停止処分を受けて投票権がない小沢一郎元代表の意向が選挙戦を大きく左右する異例の展開となっている。

◆「来年は小沢首相」◆

2011年8月26日夜、都内のホテル。元代表を支持するグループのメンバー約90人の前に、元代表と鳩山前首相が連れて現れたのは、海江田万里経済産業相だった。

「鳩山さんと相談した結果、海江田さんがリーダーとして一番ふさわしいと決めた」

元代表はこう話し、海江田氏を支持するようメンバーらに訴えた。ところが、拍手はまばら。歓声もなく、会場には冷たい空気が漂った。海江田氏があいさつで冗談を飛ばしても、笑い声すら起きなかった。

一番盛り上がったのは、ある若手議員の締めくくりのあいさつだった。

「今回は海江田首相を目指そう。来年は小沢首相を実現するぞ!」

その途端、会場から万雷の拍手がわき上がり、「ガンバロー」三唱が響いた。

元代表と鳩山氏は25日夜の会談で、菅政権で「脱・小沢路線」を主導してきた前原誠司前外相を支持せず、非主流派として対立候補を擁立する方針で一致。鳩山グループに所属する海江田氏と小沢鋭仁元環境相のほか鹿野道彦農相も含む非主流派の一本化や、新たな独自候補の擁立も模索した。

鳩山氏は26日、まず鹿野氏に一本化を打診。鹿野氏が「私は『中間』だから、一本化に協力するのは難しい」と断ると、海江田、小沢両氏を自らの事務所に呼んだ。両氏とも、鳩山グループや小沢グループの支援がなければ代表選を戦うことすら難しい。鳩山氏の一本化の打診に、2人は「身柄をお預けします」と応じざるを得なかった。

党内最大の小沢グループが支援することになったとはいえ、海江田氏が抜きんでて有利になったとは言えない。海江田氏は、原子力政策を巡って菅首相と対立して国会で涙を見せるなど、首相としての適格性を疑問視する声があるためだ。元代表らは、1回目の投票で誰も過半数を取れない場合を想定し、「何とか2位に入り、決選投票で2位・3位連合で勝つ戦略ではないか」との見方が出ている。

実は、一本化戦略は小沢元代表が陣頭指揮を取っていた。鳩山氏周辺は「鳩山氏はいろいろ言うが、元代表の決断を待っているだけだった」と明かす。』

(2011年8月27日:読売新聞社:http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20110827-567-OYT1T00125.html)

しかし、結局は選挙というのは人気投票であり、より多くの票を獲得しなければならにということは明瞭であります。

そうなると本当かどうかは別にして、多くの票をまとめられる者が力を発揮することになります。

これについては、小沢元代表よりも其処に寄り添う、能力のない議員を選出した有権者が悪いということになるのではないでしょうか。

どうしてこんな馬鹿に投票したのかと今更悔やんでも遅いのです。

本来は、国民のための議員立法を次々と出す能力のある議員を選出すべきなのでしょう。

数の力に頼るための議員を選出したのではないということを、議員は承知しなければならないと思います。

「子供手当て」や「民主党のマニフェスト」の撤回にこだわるしかない自民党や公明党は政治の場に相応しくないとしか考えられないのです。

政治家としてのレベルが低すぎますし、自分たちが長きに渡って政権与党として積み上げてきた問題であることを認識して欲しいものです。