(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真実が知りたい『中国経済崩壊の2つの兆候』


私の現在の職場が、中国と密接な関係があるので、人以上に興味があるのですが、いかんせんまともな情報が伝わってきません。

しかし、なんとなく違和感というか、不安定というか、安心感が増すことはありません。

中国人の特質であれば論外なのですが、IT関係の開発能力というか、ブランド物の偽造品を見ていると、かなり質の高いものも見られることがあり、全体として否定するのは誤りであるということも理解しています。

むしろ日本人よりもはっきりしているというか、利益が多いものはきちんと作って、たたかれて安い工賃しかないものは、適当にという日本よりもはるかに高度な経済論理が働いていると考えられるのです。

真相が知りたい『中国経済のクラッシュに備えよ』などの情報を加味して考えていかなければならないということでしょう。

中国経済崩壊、2つの兆候

不透明な銀行取引の膨張と人民元下落という「逆張り」に出始めた投資家の動きに注目

中国経済が崩壊するなんて想像できない。強大な輸出力、世界最大の労働市場、3兆円の外貨準備に支えられた経済は、特に最近の指標からすれば、とても脆弱とは思えない。

それでも、中国経済には少なくとも2つの重大な弱点がある。意思決定の過程が不透明で、その多くが経済よりも政治主導で行われることだ。だから中国で実際に何が起きているのかを知るのは難しい。それでも、多くの混乱の兆しは見て取れる。

中国の銀行システムは1兆ドル規模の「潜り」の貸し出しに足元を揺るがされている。帳簿外の取引や、銀行ではないのに表向きは銀行のように振る舞い、実際は大きなリスクを取っている金融機関、そして高利貸しなどが跋扈している。これら融資の一部は必要な人に渡っているが、残りは政府に隠れて金を儲けたい人々に利用されている。その大半は、ありえない儲け話に踊らされた金持ちや企業だ。

借り手に関するデータがほとんどないので、これが中国版「サブプライム問題」になるかどうかは分からない。ただし、米格付け会社フィッチ・レーティングスはこの状況を不安視。4月には、人民元建て長期発行体デフォルト格付け(「AAマイナス」)の見通しを、「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。同社は非公式の融資の存在や、企業・家庭への融資が昨年大幅に増加したことに懸念を表明。「不良債権が融資全体の15-30%に増加する可能性がある」とも警告した。

中国元の下落に賭ける理由は

ウォール街や主流派投資家は、人民元高が続くという強気の姿勢でいる。しかし6月22日付けウォールストリート・ジャーナル紙が報じたところでは、いくつかのヘッジファンドは中国経済全体を見据えてその反対に賭けている。「逆張りの投資家が、人民元が下落すれば大きな利益を生む取引で注目を浴びている」。サブプライム危機の時も、危機を予測して大儲けしたのは小規模で型破りのファンドだったと、同紙は指摘する。もちろん、今回も彼らの動きが正しいとは限らないが。

逆張り投資をする根拠は何か。「経済はバブルが弾ける寸前だ。不動産価格が下落すれば、たちまち不良債権の山をかかえることになる」と、アメリカの投資家たちは語っている。

またこの記事によれば、仮に人民元が30%下落すれば、1万5000ドルの投資が85万ドルの利益を生むと解説している。』

(2011年06月23日:Newsweek(デービッド・ケース):http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2011/06/post-2161.php)

なんとも興味深い内容なのですが、私が抱いている一抹の不安とは同じなのかということに迷いが生じています。

記事では経済崩壊についての論調がきついと思うのですが、私は個人的に「中国共産党一党支配」の終焉に気をもんでいます。

地球の人口のほぼ二割強の人口を抱える巨大な国家の統治機構が崩壊したときに誰が国体を維持できるのかということです。

過去に民主主義的な手法に接したこともない国民が、選挙による投票で政府を選出するということの意味が理解できるのかは不明です。

記事では、「逆張り」という表現で中国経済の崩壊を予測している人たちが多数いるということを書いているのだろうと思います。

彼らが大きな利益を得るということは、経済崩壊を招いて数多くの悲惨な痛みを受けるという警鐘なのでしょうか。


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【中国】