(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真相が知りたい『世界の潮流「児童ポルノ」の規制』


『民主党が児童買春・児童ポルノ禁止法の改正案をまとめた』という報道が見られました。

個人的には「趣味が悪い」ということで片付けられない実態があるようです。

民主党,児童ポルノ改正案にみる規制のバランス感覚

民主党が児童買春・児童ポルノ禁止法の改正案をまとめた。特筆すべき点として,①個人的な所持については「有償かつ反復の取得」を処罰対象とした点,②漫画・アニメについては,規制の対象外と明記したことが挙げられる。

「有償かつ反復の取得」という規制文言の枠

①については,これと対立する自民・公明党の案との比較で,民主党の案がどの程度の処罰を想定しているかが分かる。個人の自由を大きく制約する刑事処罰は,なるべく控えめであることが原則と考えられているため,むやみに処罰の範囲を広げることだけが望ましい訳ではない。想定しうる処罰対象の規定の仕方としては以下の4つが考えられる。

  1. 個人的な所持は不可罰
  2. 個人的な所持は「有償かつ反復」の「取得」に限り処罰
  3. 個人的な所持は「有償または反復」の「取得」の場合に処罰
  4. 「自己の性的好奇心を満たす目的」の場合,個人的な所持を全て処罰

(1)から(4)に向かうにしたがって処罰の範囲が拡大している。今回の民主党の改正案は(2)で,自公案は(4)である。

以前の民主党の案は「単純所持」でも罰されるとされていたため,冤罪が続出するのではないか,捜査権の濫用に繋がるのではないかといった懸念がネット上でも噴出していたようである。今回の民主党の改正案は,有償“かつ”反復の取得として,「有償」と「反復」の2つの条件を設定している点で,処罰に慎重に姿勢が見え,バランス感覚を示しているといえる。

あえて言う,アニメ漫画は規制外

②については,アニメや漫画について児童ポルノ禁止法の「規制するものと解釈してはならない」という文言を明記するとされている。アニメや漫画を創作する人間の「表現の自由」を過度に規制することがないように配慮していることが伺われる。これには「非実在青少年」という文言で物議をかもした,東京都青少年健全育成条例の改正の議論が影響している。この点についても今回の民主党の改正案はクリエーターの「表現の自由」に配慮している点でバランス感覚を示しているといえよう。

雑感

ネットの普及,青少年の性的被害の状況などから刑事処罰は一般に厳罰化をよしとする傾向があるように思える。しかし,刑事処罰が規定されることで規制される私人の利益があることを常に念頭に置く必要がある。一方で,「児童ポルノを楽しむ自由」というようなものはそもそも認められないのであるという考え方もありうる。今回の児童ポルノ改正案に関する議論が,どの様な目的で,何を守るためになされているのかという点から,議論を詰めていくことが望まれる。』

(2011-09-03:More-Selections Inc.:http://www.corporate-legal.jp/houmu_news340/)

私はこの「企業法務ナビ」というHPには高評価をしています。前の解説も非常に理解しやすくされています。納得の内容であると思います。

米国での取り締まりのニュースがあります。

過去最大規模の児童ポルノサイトを摘発 50人以上逮捕

ワシントン(CNN) 会員数600人以上と見られるインターネットの会員制児童ポルノサイト4件が摘発され、幼い子供を性的に搾取したとして50人以上が逮捕された。

米捜査関係者によれば、摘発されたサイト「ドリームボード」は米国に本拠を置き、5大陸14カ国に展開。2009年から各国が協力して捜査を行ってきたという。

これまでにサイト4件管理者や会員72人が米当局により起訴され、うち52人が逮捕された。これとは別に他の国々で起訴された10人が身柄を拘束されている。

ホルダー米司法長官は記者会見で問題のサイトについて「会員になるには12歳以下の子供たちを撮影したポルノ映像をアップロードしなければならなかった」と説明。会員資格を維持するためには性的虐待の映像を定期的に投稿する必要があったほか、貢献度の高い会員ほど多くのコンテンツにアクセスできたという。

またサイトの一部には、暴力的な性行為によって「子供を苦しませ泣かせた」ビデオでなければ投稿できないとのルールまであった。

ナポリターノ米国土安全保障長官によれば、同サイト4 件が配信していた児童ポルノ映像のデータ量はDVD1万6000枚分にあたる123テラバイトに上るという。

関係者の摘発は数カ月間にわたって段階的に行われた。うち4人については既に20年を超える禁錮刑が言い渡されている。

ホルダー米司法長官は「これまで(児童ポルノで摘発された犯罪者は)20~30年の刑に処せられてきたが、幼い子供たちの人生を台無しにした彼らの行為に対する十分な刑罰だとはとても思えない」と述べている。』

(2011.08.04:CNN:http://www.cnn.co.jp/world/30003583.html)

海外ではきちんと取締りが行われていますが、悲しいことですが、日本人は「買春ツアー」などと評判の悪い人たちも少なからず存在しているようです。

性癖は直らないそうなので、人道的な問題はあるのでしょうが「去勢」などを実際に検討しなければならないのかもしれません。

この問題、被害者はとんでもない苦痛がトラウマとなってひきづるようなので、早急に措置しなければならないと思います。

私には理解できないニュースが度々新聞紙面等を賑わします。

スカートの中のパンツの写真を撮影して何が嬉しいのか、下着を集めて何が嬉しいのかなんて思うのですが、実際にそれで罪に問われる人が後を絶ちませんし、自らの欲求を満足させるだけの者も少なくないようです。

近親相姦などと言われていますが、歴史を読み解くと複雑怪奇な親子関係が見られることが少なくありませんし、被害者の人生を台無しにするのであれば尚更の事であると思います。