(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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これからどうなる『胸突き八丁の中国経済』


いよいよ中国を取り囲む経済状況が変化しようとしています。

米国もGDP世界第2位の国に続けてきた援助を中止しようと行動を開始しました。

国内では高速鉄道事故で政府を批判する声を収束させるのが難しくなってきました。

胸突き八丁の中国経済運営

中国経済が力強い成長を続けている。国家統計局は4~6月の国内総生産(GDP)が前年同期に比べ実質9.5%増えたと発表した。1~3月の9.7%に比べ小幅の減速で、依然として高い水準だ。

ユーロ圏の経済がギリシャの財政危機に揺れ、米国景気の足どりもおぼつかない。世界2位の経済大国が世界経済を下支えする構図は、ますます鮮明になっている。

ただ一方で、不安材料も目立ってきた。最も心配なのはインフレだ。 -略- 

中国政府は経済運営の最重点課題として物価の安定を掲げ、人民銀行(中央銀行)は今年だけで3回にわたって利上げを実施してきた。 -略- 

しかし足元のインフレはむしろ加速している。 -略- 物価抑制へ人民元の上昇を加速する必要もある。

不動産バブルも気がかりだ。リーマン・ショック後の中国の景気回復を先導してきたのは地方当局主導の旺盛な投資。 -略- 

 -略- バブルがはじければ地方当局と金融システムは深刻な打撃を受けるおそれがある。投資にばかり頼った成長が長続きできないことは、共産党政権自身も認めている。

景気過熱のおそれをはらんでいる投資主導の高成長から、消費と投資、輸出のバランスがとれた安定成長へと軟着陸できるか――。中国の経済運営は、胸突き八丁にさしかかっている。』

(2011/7/14:日本経済新聞:http://www.nikkei.com/)

中国経済は、為替レートの開放で一発で吹っ飛びかねません。

円が固定レートの1ドル360円から変動レートで300円になった時には、一様に驚いた記憶がありますが、今では70円台と隔世の感があります。

私は中国の「元」は変動レートで日本の「円」と同じような動きかなと思っていましたが、世界の経済情勢がこうなってくると、もっと激しく変動するかもしれません。

2011年08月06日現在

6.440 元/ドル(12.17702 元/円)

78.42 円/ドル

となっていました。

中国「元」が変動性に移行すると、中国内に蓄積された富はあっという間に流出することは間違いがありません。

その時には政府も吹っ飛びかねないのです。

いろいろと言われていますが、中国経済はバブルにあることは間違いなく、何時はじけるかの時間の問題であると思います。

その時には、世界の工場としての役割を担えなくなるばかりか、消費市場としての価値しか残らない可能性もあります。

但し、抱えている人口は魅力であると思うのですが、一人っ子政策により日本以上の速度で高齢化していくのは目に見えていて、日本以上に先行きが不透明で、早晩、インドに、その地位を脅かされるのは間違いありません。

そのときに日本は、GDP世界第4位でいられるかということに注目すべきなのでしょうか。

それにしても、材料の乏しい日本の円が、消去法の結果買い込まれているのは、輸出産業にとって辛いところですが、殆どの資源を輸入に頼っている国民生活にとっては、悪くないはずなのですが・・・。


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