(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月05日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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取り返しがつかない『2008年09月の関電鉄塔倒壊は人災だった』


平成20年(2008)09月福井県美浜町で建て替え工事中だった関西電力の送電線鉄塔が倒壊した事故は、経費の支出を惜しんだ結果であるというのです。

いくらの支出を惜しんだのか知りませんが、人の命には代えられません。

悔やんでみても後の祭りです。

関電鉄塔倒壊求刑 人命軽視厳しく批判

作業員4人が死傷した関西電力の送電線鉄塔倒壊事故で、業務上過失致死傷罪に問われた当時の関電電力システム技術センター課長、土開清富被告(57)の初公判。禁錮3年を求刑した検察側は、予算をかけたくなかったなどと、土開被告が安全対策を怠った理由を説明、遺族らの心情をつづった供述調書を読み上げ、人命を軽視したとして厳しく批判した。

冒頭陳述で、検察側は、土開被告ら工事担当部署が着工の約1か月前に鉄塔の強度を簡易計算した際、社内の安全基準に達しなかったことを指摘。正式な強度計算を外注し、補強工事などをすべきだったとし、対策を怠った理由について、▽時間的余裕がなかった▽取り壊す鉄塔にお金を費やしたくなかった――などと説明した。

被告人質問で土開被告は「(安全基準を)下回ったのはわずかで、鉄塔の耐力を過信した。本当にすみませんでした」と謝罪した。弁護側は「社会の中で償う機会を与えてほしい」と情状酌量を求めた。

検察側は供述調書を読み上げ、夫を失った女性の「夫を思い出さない日はなく、悲しみは今でも癒えません」という心情や、息子を亡くした母親の「工事を設計する人は、現場の安全を考えるのが仕事ではないか」という訴えを紹介した。(酒本友紀子、井上敬雄)』

(2011年8月3日:読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110802-OYT8T01062.htm)

いずれにしても、後の祭りです。

少なくとも、取り返しのつかない結果になってどうするかということです。

コストを追求するあまりに怪我人を出したり、事故が起こっては後始末も大変です。

この先、被告人の人生は死んだ人よりも辛いかも知れませんが、残された遺族はもっと辛い思いをしています。

理不尽な行動がとんでもないことになるという想像力を常に働かせないといけませんし、遵法精神が問われるところです。