(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年08月05日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大きな勘違い『持て囃されるバイヤー』


テレビ番組で「バイヤー」が持て囃される番組があります。

日本では「買う」側が「客」であるという意識が少なくないようです。

しかし、「BtoB(Business to Business)」の企業同士の世界では、買う側が顧客ではありませんし対等であるはずなのです。

確かに全国チェーンの販売力を持ったところに、自らの商品を置いて貰うのは大変ですし、売り込むときには謙ってお願いすることもあるでしょう。

しかし、調子の良いときは別にして、傾いてくると頭を下げないと商品を納入してくれるメーカーなども無くなります。

調子の良い時に調子に乗りすぎると後で痛い目にあうことを想像出来ないのでしょう。

ビジネスにとっての「お客様」はエンドユーザーであり、決して取引相手ではありませんし、例えば「メーカー」と「販売店」はパートナーとして、商品を「お客様」である「エンドユーザー」に届けることがビジネスであるのです。

そのためには、ビジネス成立に必要なすべての素材や役務、例えば輸送を任せる「運送会社」もオフィスを掃除してくれる会社もすべて商品をエンドユーザーに購入してくれるように協力する「パートナー」であると考えるべきです。

何かひとつでも欠けると製品の品質が保てなくなったり、欠陥商品となったりするのではないでしょうか。

本来のバイヤーの必要な能力は、

  • 売れ筋の商品を発掘する
  • 販売数量を予測する
  • 販売のための企画を構築する

などが最低条件でしょう。

では、最も馬鹿なバイヤーはどのような種類でしょうか。

納入相手を、ビジネスパートナーと考えられずに、自社の優位性を勘違いし、パートナーの利益を考えずに値切り倒すだけで、交渉人でしかない輩です。

企業なんて、永遠に右肩上がりなんてことは稀でしかなく、調子が悪くなったり、傾いたり、立ち直ったりの繰り返しです。

馬鹿にバイヤーを任せると、苦しいときに誰も助けてくれなくなりかねません。

均一ショップ大手のバイヤーは、まさに「百均バイヤーであるらしい。」という噂は本当なのでしょうか。

企業の調子の良いときは、従業員も可笑しくなると言う事でしょうか。