(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年07月28日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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これって何『「節電サポーター」の37億円税金支出』


次から次へと増税の話ばかり飛び出してくるのですが、第一次補正予算の中に「節電サポーター」という事業がひそやかに埋め込まれていて、東北大震災に直接回るのではない費用であるということで、国会議員は何をしていたんだということになります。

実際に何をするのかというと、東京電力と東北電力のサービスエリアの中小企業やビルを回って節電を指導するという費用だそうです。

国民有権者を愚弄した事業です。

財団法人「関東電気保安協会」が主に事業を請け負うということで、官僚の天下りと電力会社からの役員がうまい汁を吸っています。

中小20万事業所に「節電サポーター」派遣へ 経産省

経済産業省は、東京電力と東北電力管内の今夏の電力不足対策として、中小企業やビルなど20万カ所に節電方法を助言する「節電サポーター」を派遣する。

第1次補正予算案に37億円を計上した。電気主任技術者ら専門家2千~3千人を5~6月にかけ、契約電力500キロワット未満の中小・零細企業などに訪問させ、電力使用のピーク削減の方法を助言する。こうした小口の需要家は、電気事業法に基づく電力使用制限令の対象にならず、時間帯ごとの細かい使用実態の把握も難しいため、支援が必要と判断した。

大口の企業向けには100億円を計上。自家発電設備を増やしてもらうため、設備を新増設したり休眠状態から再稼働したりするときに費用の2分の1~3分の1を補助する。』

(2011年4月22日:asahi.com:http://www.asahi.com/politics/update/0422/TKY201104220524.html)

一見して良い事のように思ってしまうのでしょうが、不要不急の事業なのでしょうか。

先ず道路などのインフラを整備して瓦礫を撤去しながら、取りあえず浸水対策を行うなどの順序をきちんとすべきであり、被災地に派遣した自衛隊員の手当てを増額したりすることは、悪いとは思いませんが、ある意味優先順位が異なるのではないでしょうか。

それなのに、たいした金額ではないというのか、36億円の金額を下らない事に投入するなということです。

経団連の主だったメンバーの企業が資金を企業内に溜め込んで、賃金・労働分配率を引き下げ続けた結果が税収不足です。

そもそも、今の最低賃金で目いっぱい働いても家計はやっていけません。

3000人程度で36億円を分配するということは、一人当たり1,200,000円の臨時収入ということでしょうか。

本当はがばっとすくい上げる様に持っていく天下りの理事さんたちがいますのでそういうわけに行かないのでしょうが・・・。

公益事業であるなら、「無償でやったらどうや」と言いたくなります、

アイデアを出した人間が、国民有権者に説明する責任があると思うのですが。

無責任な税金の無駄遣いがなくなることはありません。

事業仕分けにその事業に最初から関係した公務員を全員公開すべきではないでしょうか。