(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年07月20日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

こいつら馬鹿でしょ『原発被害者が加害者に変貌』


東京電力の東北大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故による被害者であったはずの畜産農家が、加害者の側に回ることになりました。

汚染疑い牛肉 出荷411頭中192頭が兵庫に

放射性セシウムに汚染された稲わらを肉牛に与えていた問題で、福島県は18日、新たに同県須賀川市、本宮市などの農家7戸が肉牛に汚染わらを食べさせ、これらの農家から6都県に計411頭が出荷されたと発表した。本宮市の農家のわらからは、これまでで最も高い1キログラム当たり69万ベクレルを検出した。

出荷先の内訳は東京199頭、兵庫192頭、群馬9頭、福島8頭、栃木2頭、埼玉1頭。

兵庫県によると県内192頭の出荷先はすべて西宮市。同市保健所の調べでは、市内の食肉卸売業者が大半を福島県須賀川市から仕入れ、4月4日~7月4日に順次、西宮市食肉センターで解体されたという。同保健所は、解体後の流通ルートや保管状況などについて、19日から詳しく調べる方針。

また新潟県は、同県長岡市の農家2戸で肉用牛に与えていた宮城県産わらから最大で2万600ベクレルのセシウムを検出、このうち1戸が24頭を既に出荷したことを明らかにした。

政府は19日にも原子力災害対策特別措置法に基づき、福島県全域の肉用牛の出荷停止を県に指示する方針。汚染疑いの牛の出荷元が新潟県でも見つかったことから、さらなる対応が求められるのは必至だ。

福島県は7農家に対し、肉牛の出荷や移動の自粛のほか、稲わらを与えることを禁止。新潟県も2農家に肉牛の出荷と移動の自粛を要請、県内の農家に宮城県産わらを使用しないよう求めた。

7農家は須賀川市、本宮市の各1戸のほか、郡山市の2戸と二本松市、白河市、会津坂下町の各1戸。このうち須賀川市と二本松市の2戸は放射性セシウムが検出された稲わらを宮城、福島県の業者からそれぞれ購入していた。

69万ベクレルを検出した本宮市のわらは福島第1原発事故後、農家が集めたものだった。7戸のうち6戸は屋外保管の飼料を家畜に与えないよう求めた国の通知を「知らなかった」と説明。1戸は知っていたが、業者から購入し、問題ないと説明しているという。

共同通信の集計では、これまでに福島、新潟両県から汚染の疑いのあるケースを含め出荷されたのは福島県南相馬市の17頭、浅川町の42頭と合わせ計578頭になり、流通先は少なくとも37都道府県に上った。厚生労働省と関係自治体は流通ルートや汚染実態の調査を進めている。』

(2011/07/18:神戸新聞:http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004283954.shtml)

「知らなかった」では済まされませんし、当初にテレビ報道に出てきた農家は、いかにも自分たちは被害者であったとの姿勢を崩しませんでしたが、本当は加害者であるのです。

当然ですが、周辺地域が放射能汚染で風評被害などといっていますが、かりにも消費者が食する食品を出荷する者の姿勢や態度ではありませんでしたし、敢えて言えば謝罪の言葉すらありませんでした。

こういう連中が日本の食肉牛を出荷しているということは、飼料に何が入っていようが知ったことではないということの証拠であるような気がしてなりません。

東京電力を税金で支えようとする政府は、この連中の失態をも税金で賄おうと言うのでしょうか。

私は、東京電力は解散して株主や債権者がまず資金を提供すべきであると思いますし、汚染牛を出荷した農家は、処理にかかった費用を負担すべきであると思います。

なんとなく個人の被害には税金をだせないなどと嘯く政府や官公庁の関係者は、産業に対しては、税金を湯水のように流し込む理由について明白に説明してほしいものです。

「くず米にコシヒカリを混ぜて」摘発されている業者とどこが違うのでしょうか。

そんな業者にくず米を流しているのは行政です。