(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年05月14日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『ギリシャ破綻でユーロ崩壊?』


サーチナ」というページの記事は面白く興味が尽きません。

ギリシャ破綻でユーロ崩壊?

日本が財政破綻すると、国債が暴落する、金利が急騰する、ハイパーインフレが起きるなどと言われますが、その通りのことが日本ではなく、いまギリシャで起きています。ギリシャの国債(2年物)の利回りが、24%を超えて急上昇を続けています。

■金利24%ってホント?

本当です。ギリシャ国債(2年物)の金利(利回り)は、6カ月前は7%台でしたが、3カ月前に12%、そして今週24%まで急上昇しています。

■ギリシャ危機って何だったの?

ギリシャの財政危機や、他の国々への連鎖が不安視されて、2010年5月に世界的な市場暴落を招きました。それがギリシャ危機と呼ばれるものです。当時、不安の連鎖を阻止するために、EUとIMFがギリシャを全面的に救済し、危機は回避されました。

■救済されたのに、金利急騰するのはなぜ?

欧州諸国のなかには、自国民の税金などをつかってギリシャなどを支援し続けることに反対する考えも見られます。もともとドイツですらそのような考えのためギリシャ支援が遅れて危機を招きましたし、先日、フィンランド総選挙では、反ユーロを掲げる政党が躍進しました。また、ギリシャ自身も改革が遅れています。こうした一連の動きが市場の不安を増幅させ、金利急騰が止まらない事態に陥っています。

■この先どうなるの?

国際的な支援を受けながらの穏健な再建は困難になりつつあります。借金の一部を免除してもらう、つまり国債の一部を紙くず同様に扱う、つまりギリシャ国債保有者が損を被ることは避けられない情勢が近づいています。

■欧州ユーロへの影響は?

もし、本当にギリシャが完全に破綻する事態になっても、ユーロ圏は、ドイツなど主要国が経済好調ですから、壊滅的なダメージには至らないと思います。ただし、欧州共同体の互いに協力して発展するという理想が完全に崩れます。単一通貨ユーロに新規参加する国が減ったり、あるいは既存の参加国が脱退したり、国際的な信認・評価が下がるなど、将来的なユーロの政治的・経済的地位や、金融市場での評価が低下したり混沌とする可能性は考えられるでしょう。(執筆者:為替王)』

(2011/04/28::http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0428&f=business_0428_066.shtml)

ユーロの評価は分かれるところですが、ユーロ圏内の各国の悩みは、物価が等価に限りなく近づいていくことでしょう。

同一通貨であるということは、「対外通貨に対しては等価値」であるということですから、当然、物価は等しくなっていくはずです。

ところがユーロ圏の経済は各国の事情に左右されているので、賃金の低い国は背伸びしないと、物価上昇に耐えることができません。

日本人の感覚では理解しにくいと思いますが、国境といっても橋を渡るだけとか、極端な場合は、道の向こうは隣国などということもあり、簡単に国境を越えることができますし、同一の物は当然安い国へ買出しに行くことになります。

そうなると物価が等価になっていくのは、自然のことであるはずです。

ところが、賃金などの上昇は、国ごとの事情によるものであり、消費者という立場になると困ったことになります。

税収で支える公務員の賃金が上昇して困ったことになったのが、「ギリシャ」の抱える問題ではないと考えている私にとって、解決不可能な問題であることは確かなのです。

ギリシャは、ユーロ圏でも地続きで買出しなどに行きづらい国であるからかもしれません。

なんとも先行きが不透明であるのですが、解決には時間が必要なようです。