(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年05月13日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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興味津々『ハイブリッド車がEVを圧倒』


サーチナ」というページの記事は面白く興味が尽きません。

ハイブリッド車がEVを圧倒、上海モーターショーで明らか

このほど開かれた上海モーターショー(上海車展)では、ハイブリッド車が純電気自動車を圧倒し、再び優勢に立っていることが明らかになったとの分析記事を、2011年05月02日付広州日報が掲載した。

同紙によると、ハイブリッド車有利の証拠の1つ目は、フォードが上海モーターショーで新エネルギー戦略を初めて公表したこと。同社は「2020年までに新エネルギー車を全販売量の20~25%に増やし、中でもハイブリッド車を新エネルギー車の70%以上とする」という方針を明らかにした。

証拠の2つ目は、メルセデス・ベンツのディーター・ツェッチェ(Dieter Zetsche)社長が「電池技術のブレイクスルーはいつ実現するのか」という質問に1分間も回答をためらい、しかもはっきりしたスケジュールを示さなかったこと。3つ目は各社の展示ブースでEVがまだコンセプトカー段階であるのに対し、ハイブリッドモデルは量産化されていること。この点、ホンダは最も明快で、一挙にハイブリッドカー3タイプを投入した。現在はまだ輸入だが、中国での国産も時間の問題だ。

ハイブリッド車の優勢は、理にかなったことであり、時代の流れに見合うものだ。決して電動車が劣っている訳ではないが、EVの量産化が今後10年以内に実現するのは難しいだろう。実際に生産されても、テスト運行やモデル運行の用途に留まると見られる。国産ブランドメーカー各社はEVを手掛けても、莫大なお金がかかるだけだという事に気づいている。

なるほど中国は、電池の最重要原料であるレアアース資源の世界で有数の保有国だが、原料イコール製品ではなく、原料イコール革新で技術もない。最先端の電池技術は、自動車メーカーではなく電池メーカーや化学メーカーが掌握している。自動車メーカーが電池技術を制覇する日が将来訪れるとは限らない。

電池技術におけるブレイクスルーの目途が立っていないこと以外に、石油資源が地球上から姿を消す日はそれほど近い将来ではない、という事実も見逃せない。その日が、100年後、あるいは50年後、さらには20年後という恐ろしい予測もあるが、多くの自動車専門家は、この予測を鼻で軽くあしらっている。彼らは、石油資源は予想されているよりずっと多く埋蔵されており、今世紀中はもつだろうと踏んでいる。この予想は全く荒唐無稽のものではなく、石油会社は出し惜しみしており、実際の石油埋蔵量を公にしておらず、値段を釣り上げていると彼らは見ている。

石油資源が予想より長くもつ分、ハイブリッド車が活躍する可能性も拡がる。従来のディーゼルエンジン車より燃費経済性に優れ、電池依存度は純電動車ほど高くはない。このようなことから、ハイブリッド車の競争優位性が高まっているのは当然の成り行きだと言えるだろう。(編集担当:松本夏穂)』

(2011/05/07:松本夏穂:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0507&f=business_0507_029.shtml)

現段階での選択肢のトップに「ガソリン車」や「ディーゼル車」ではなく「EV車」でもなく「ハイブリッド車」が最も現実的であるということでしょう。

そもそも「EV車」にしても、日本のように基本的に短距離走行で問題なく、東京電力を除いて電力会社の供給にも問題なく、というような条件であれば選択肢も上がると思います。

中国の環境から考えて、走行距離も長く、電力供給に不安がとなると、自動的に「ハイブリッド車」を選択するのではいでしょうか。

自然な考え方であると思います。

石油会社が売り惜しみをしているのであれば、痛い目に会うのは石油会社ということになると思います。

調子よく値上がりを続けてきた原油価格が急落しているのもその兆候かもしれませんというか、電気自動車にしようというベクトルが必要以上に働くと考えれば、原油価格を下げているのではないでしょうか。

市場の価格操作をしている可能性はないのでしょうか。

遠い将来には完全に「EV車」になっているのでしょうか。

「水素エンジン車」や「ガス車」が普及することはないのでしょうか。

「アルコール燃料車」の可能性もないのでしょうか。