(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年05月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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素朴な疑問『欧米市場で商品価格が急落』


私は金融資産の投資というのは、無縁の存在であると自負しています。利息などで一儲けという時代は、日本社会からは消え去っているようですが、楽して儲けるの行き過ぎた結果がリーマンショックであったのではないかとも考えています。

いずれにしろ、投資をすると気持ちの座っていない場合は、気になって仕方がなく、他の仕事が手につかなくなりました。初めての株式投資でもあったのですが、少しだけ儲けて、その後一切手を切りました。

最近の「金」や「原油」に代表される「商品相場」の高値に誘われて参戦した方には手痛い打撃となっていないことを期待します。

欧米市場で商品価格が急落、CRB指数は史上5番目の下げ

[ニューヨーク/ロンドン 5日 ロイター] 5日の欧米市場で商品価格が急落した。この日は景気への懸念を背景に朝方から利食い売りが先行。その後は売りが売りを呼ぶ展開となった。

北海ブレント原油は一時12ドル急落。天然ガスも7%以上下落した。商品価格下落のきっかけとなった銀は約5ドル下げ、1日としては1980年以来の下げを記録した。

原油など19商品の先物相場で構成されるロイター/ジェフリーズCRB指数終値は5%急落。史上5番目の下げを記録した。

米原油先物相場は6月限が10%急落し、100ドルを割り込んだ。終値は9.44ドル安の99.80ドル。引け後の時間外取引で98.25ドルまで下落した。

米原油先物が100ドルを割り込んだのは3月以来。

市場関係者の間では、今週発表の経済指標で景気の見通しが大きく変わったわけではなく、商品相場の長期的な上昇局面は続くとの見方が多い。

ただ、これまでの上昇は行き過ぎとの見方から、今後さらに売りが出る可能性もある。

英ヘッジファンド、デュエット・コモディティーズのトニー・ホール最高投資責任者は「商品市場には多くの『観光客』が訪れており、誤った水準まで相場が上昇していた。 このためCTA(商品投資顧問会社)が売りを出している」と指摘。

「今後さらに売りが出る可能性は確実にある。ファンダメンタルズ面の支援要因がある商品もあるが、それがない商品もあり、人為的に価格が押し上げられている」と述べた。

グレート・パシフィック・ウェルス・マネジメントのバイスプレジデント、ショーン・マギリブレー氏は「米新規失業保険申請件数やドル高などを受けて、一部の投機筋が売りを出した」と指摘。

銀は、証拠金の再引き上げなどを受けて、8%以上急落した。先月28日時点では過去最高値の1オンス=50ドル付近だったが、現在は35ドル付近。週明けからの下落率は25%に達しており、週間ベースで約30年ぶりの大幅な下落となる可能性がある。

金も2.6%値下がりした。

<ドル上昇は一時的か>

ドル指数は、欧州中央銀行(ECB)が来月の利上げを示唆しなかったことを受けて、1.5%上昇した。

多くの商品相場は、ドル安や米金融緩和などを背景に値上がりしていた。

マギリブレー氏は、この日のドル上昇は「一時的なもの」と指摘。米経済の減速で連邦準備理事会(FRB)が追加緩和に踏み切れば、再びドル安が進行する可能性があるとの見方を示した。

米労働省がこの日発表した新規失業保険週間申請件数(季節調整済み)は8カ月ぶりの高水準。第1・四半期の米労働生産性も伸びが鈍化した。

バークレイズ・キャピタルのアナリスト、ゲイル・ベリー氏は、商品相場について「広範なリスク回避の売りが加速している」と指摘。

LME銅は3.3%下落し、年初来安値。スズも一時7%急落した。

ココアは4.6%安。史上最高値付近まで上昇していたコーヒー先物は2.1%安。

トウモロコシ、大豆もそれぞれ3%、2.3%下げた。』

(2011年05月66日:Thomson Reuters:http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-20950520110506?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0)

いずれにしろ、「これで天井」と思う人と「まだ上がる」と思う人の思いの交錯したところで「価格」が決定するのですが、「これで天井」と思う人のほうが増加しているということでしょうか。

プログラム取引では、トレンドを分析して、設定した期間や騰落率で自動的に「売り」「買い」を判断して取引しますので、相場が下がれば「自動的に売り」になり、「上がる」と自動的に「買い」になるような取引が増加します。

そのために人間が、データを判断して売買するよりも、行き過ぎる結果が少なくないようです。

資産株の代表といわれた「東京電力」についても、東日本大震災で蒙った「福島第一減思慮k発電所の事故」により、紙切れになる可能性も出てきています。

2011年02月23日に年初来高値の2,197円であった株価が、04月06日には292円になっています。あっという間の出来事です。