(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年04月26日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

納得がいかない『地震保険、国の負担拡大検討』


「地震保険」というものには、意味不明の部分が多くて意味が理解できませんでした。

この記事を読み進んでいくと、民間企業の商品を何故税金でバックアップしなければならないのか、理屈が通らないような気がしてなりません。

地震保険、国の負担拡大検討…損保の財務圧迫で

政府は2011年04月22日、地震保険の支払いのうち、国が負担する割合を拡大する方向で検討に入った。

東日本大震災の保険金支払いが損害保険会社の財務を圧迫しているからだ。再び大規模な地震が発生する恐れもあるとされるため、これに備えて国の負担割合を増やし、円滑に保険金を支払うことができる体制を整える。

地震保険には、損保が支払う保険金の一部を政府が負担する「再保険制度」が導入されている。損保業界全体が支払う保険金総額の上限は、1度の地震あたり5兆5000億円と定められている。このうち、支払総額が1150億円以下の場合は損保が全額を負担する。1150億円超~1兆9250億円の場合は国が50%、1兆9250億円を超すと国が95%を負担する仕組みだ。

(2011年4月23日:読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/)』

税金で後押しするような民間商品が存在することは、被害を受けた個人資産を税金で支援することはおかしいと言う発言とは相反するような気がしてなりません。

個人の支援はできないのに、何故、民間企業の商品を支援することができて、その説明はどのように展開するのでしょうか。

私としては、論理的な説明が成立しないとしか考えられませんし、利益は全て企業が享受し、税金で穴埋めをするというのは、全くもって理解できません。

今回の東日本大震災の被害が未曾有のものであるとしても、地震保険を税でバックアップをしている論理展開は、自民党と公明党が政権のときに出来上がったものなのでしょうか。

いくら日本が地震国であると言っても、「これは無いでしょう。」と思うのですが、どうなのでしょうか。

不思議で仕方が無いのですが、このような論理矛盾のある発想はどこから湧き出してくるのでしょうか。

税でバックアップするのであれば、被災者全員にすればよいと思います。

生命保険でもありませんし、世帯毎に支援すればよいではないかと思いますし、今回の津波の被害を見ていると、「みんなで同じように復興を」と訴えても各人の事情が異なることを忘れていないでしょうか。

資産のある人と、無い人が同じように復興することは適わないと思いますし、仕事がある人と無い人でも大きな差が出ることは間違いありません。

とにかく何とも意味不明の発想で法案を作って、民間保険会社の商品をバックアップするようなシステムは直ぐにでも取りやめるべきではないでしょうか。

支払いが多額に達するとはいえ「契約して、保険料で運営」していたはずですから全額を自分たちで工面すべきでしょう。

再保険先の資金が「税」であることには、大きな違和感を感じざるを得ません。

私には理解しがたいことです。