(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年03月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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正しく知ろう『国際原子力事象評価尺度(INES)』


原発事故というとチェルノブイリやスリーマイルアイランドの名前がすぐに出てくるのですが、今回の東京電力の福島第1原子力発電所の状況には困ったものです。

理由がわからないのですが、福島第1原子力発電所や女川原子力発電所も津波による大きな被害を受けています。状況的には全く変わらないはずなのですが、マスコミからの報道は殆どありません。

国際的には事故は8段階に分けられているそうです。

国際原子力事象評価尺度(INES)

国際原子力事象評価尺度(International Nuclear Event Scale : [INES]と略す。)とは、原子力発電所などで発生した事故・故障などの影響の度合いを簡明かつ客観的に判断出来るように示した評価尺度である。

INESは、事故や事象を安全上重要ではない事象レベル0から、チェルノブイリ事故に相当する重大な事故レベル7までの8段階に分けている。

INESでは、原則として発生した事象が次のいずれかに該当する場合には、24時間以内に国際原子力機関(IAEA)を介して、公式情報が加盟各国に配布されることになっている。

1. 安全上の重要度がレベル2以上の場合。

2. 当事国外で公衆の関心を集め、新聞報道などが必要となった場合(レベル1及び0)。

レベル1及び0の事象については、当事国の判断により必要に応じINESに報告されている。

国際原子力事象評価尺度(INES)

(原子力基礎用語集:http://www.bousai.ne.jp/)』

福島第1原発は「レベル4」と主張していましたが、ついに「レベル5」になりました。このまま徐々に上がっていかないことを期待します。

政府やマスコミは「想定外」を連発していますが、どこまで想定していたのかは重要な問題です。

今回の津波の最大値は30mを上まりそうなので、一見「想定外」という言葉は許容してしまいそうですが、実際には想定しておかなければならなかったのではないかと思われる節も否定できません。

電力会社であるからこそ、電力の供給がなくなると言う非常事態に思いが足りなかったのではないかとも思いますし、電力確保の方策がフェイルセーフのレベルに達していないということです。

結局は対策が今回のように論外にならないように机上できちんと考えることが重要であり、当初から万策尽きたような印象を与えていては話にならないということであると思います。

原子力建屋が水素と云われていますが何らかの爆発で鉄骨だけになったから外部からの注水が可能になったということで、建屋に問題が無い福島第1原子力発電所の2号機は電力回復をはかろうと躍起になっています。

私は最悪のシナリオを考えていたのであれば、建屋内を水で満たすような発想は無かったと思うのです。

天井に水を入れれば内部へ入るような手段を準備しておくべきであったのではないでしょうか。そうすれば最悪の場合、雨が降れば中に自然に流れ込むという方法もあると思います。電力も要らない方法です。

電力確保も、ジーゼルエンジンだけではなく、移動電源車もありますし、太陽光発電や風力発電もありますし、海岸線にあるのであれば潮位発電も可能性としてはあるのではないでしょうか。

危機管理に対する見直しが定期的に行われていないのが問題になるのではないでしょうか。

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龍王大神(りゅうおうおおかみ)