(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年02月24日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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舐めたらあかん『九九・アルファベットわからない大学生』


記事を読んでいると腹が立ってきますね。

家庭が貧しくて大学に行けない人が少なくないのに、こんな者を合格させる大学に税金を投入しても良いのでしょうか。

間違っています。

底辺大学生 九九できない・アルファベットわからない

大学への進学率が上がる一方で、底辺校といわれる大学では、学力の低い学生の存在に頭を悩ませている。千葉のある工業系大学で基礎数学の授業を受け持つ講師がいう。

「微分・積分など、高校レベルの学力がない程度ならばまだマシな方です。一次関数までレベルを下げてもまだ理解できない学生が多かったので、ひょっとしたらと思って九九の計算を解かせてみたんですが、全問正解したのは半数以下で仰天しましたよ」

こんな学生を、エンジニアとして就職させるのは不可能だ。埼玉大学教授の岡部恒治氏はこう語る。

「私が『分数ができない大学生』という著作を出してから10年が経ちますが、大学生の学力は当時よりもひどくなっている。現在、大学の半数以上は、正規の授業やゼミとは別に、小学生から高校生レベルの国語、数学などの補習授業を行ない、学び直させているんです」

埼玉の某大学で英語を教える講師はこう打ち明ける。

「ウチの大学では、中学1年生が最初に教わるI、MY、ME、YOU、YOUR、YOUといった人称代名詞から学び直しています。アルファベットの順番がわからず、辞書すらまともに引けない学生が多いですから仕方がない」

ついには、小学校の「国語」さえまともにできない大学生も出現している。中国地方の某大学では、学生と教員の間で「交換日記」をつけているという。学生は、「つまらなかった」程度しか書けない。そこで教員は、「いつ、どこで、何があって、どのように、つまらないのかを書かないと伝わらないよ」と、5W1Hを教えるところから始めている。

学力低下を嘆いているのは、“最底辺”の大学だけではない。名門・早稲田大学では「1万人シリーズ」と銘打ち、同大に入学する新入生約1万人に対し、インターネットを使ったリメディアル教育(補習授業)を施している。

科目は、日本語、数学、英語の3つ。例えば日本語の授業では、レポートの文献の引用の仕方について「書物に書かれている内容と自分の考えの区別が分かるように書く」といった基本的な事項を教えたり、毎週400字程度の作文を課して、クラス指導員がコメントと評価点をつけて返却したりしている。(2011.02.15:週刊ポスト2011年2月25号:http://www.news-postseven.com/)』

この記事の内容は由々しきことですし、社会が大卒を求めたこと自体が誤っていたということでしょう。

特に大企業の就職に対する思考停止が長期間に渡り、大学で勉強していない者を採用してどうするというのかというと、人事関係者などの驕りでしかないと思うのですが、どうなのでしょうか。

大学さえ出ていればという学歴偏重は無くなっている筈であったのですが、私には酷くなっているとしか思えません。

はっきり申し上げて、高卒でもこの記事の大学生よりも優れた者が相当いますよ。

そこを見極められなくて入学させる大学なんて存在価値はありませんし、そろそろ淘汰の対象にすべきでしょう。

基礎勉強を怠っても大学へ入学させるから、勉強しないのではないでしょうか。

教育関係者の猛反省を求めたくなります。

これでは日本の未来がお先真っ暗にしか見えません。