(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年02月22日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

真相が知りたい『科学技術成果 誤用・悪用 事件・事故 過去80年間 国内500件以上』


重要な記事ではないと思いませんが、このタイミングで出てくるということは他に記事がなかったということでしょうか。それとも海外のどこかのメディアやマスコミで発表されたということになるのでしょうか。

最近の日本のマスコミは本当に取材をして記事を書いているのかと疑いたくなります。

あちらこちらの記者クラブで聞いてきたことばかりを記事として発表しているのであれば、「大本営新聞」1社で賄えるような気がしてなりません。

科学技術悪用:国内500件超 過去80年、サリン事件など 倫理教育に活用へ

細菌や化学物質、放射性物質など、科学技術の成果を誤用・悪用した事件や事故が、過去80年間に国内で500件以上起きていることが、科学技術振興機構社会技術研究開発センター(東京)の調査で分かった。研究者自身が起こすケースも少なくないことから、センターはこれらをデータベース化し、倫理教育などに活用する方針だ。

1927年から現在までの新聞記事や白書、警察発表資料、論文などを対象に、CBRNE(シーバーン)と呼ばれる化学物質や放射性物質の悪用・誤用に絡む出来事を抽出。その結果、該当するケースは昨年10月20日現在で計546件あった。物質別内訳は▽化学剤129件▽生物剤・毒物37件▽核・放射性物質85件▽爆発物295件だった。

オウム真理教事件(1993~95年)は、医師や研究者志望の大学院生らが生物兵器やサリンなどの化学兵器を作り、死者22人を含む6000人以上が被害を受けた。医師が職場の電気ポットに毒物のアジ化ナトリウムを入れた事件(1998年)、大学の研究者が放射性物質を無断で持ち出し、同僚を被ばくさせた事件(2007年)など、研究者自らが事件を起こす場合も多い。

CBRNE誤用・悪用データベースは、500件以上の事件・事故を発生年代、種類(テロ、事故、紛失など)、手段や状況から検索できるよう整備する。完成後は公開し、倫理教育などに活用するよう大学や研究機関に呼びかける。

米国や韓国などでは、CBRNEによるテロを防ぐ観点から、研究機関や学会が協力し、研究費支給の可否を決める審査で悪用の危険性も評価している。センターの古川勝久フェローは「日本では科学技術の悪用に対する認識が低い。国民にはデータベースで危険性を知ってもらい、科学界は大学教育などに取り入れて対応すべきだ」と指摘する。【関東晋慈】

■ことば
◇CBRNE(シーバーン)

化学(Chemical)、生物(Biological)、放射性物質(Radiological)、核(Nuclear)、爆発物(Explosive)の頭文字。先進国でのテロ対策からこの概念が生まれた。1990年代まで「CBRN」と記述していたが、2005年07月のロンドン同時爆破テロなどを踏まえ、Eが加わった。(2011年2月13日 東京朝刊:毎日新聞:http://mainichi.jp/)』

知識のある者が、それを悪用した場合には、社会は最悪の事態に陥るということでしょうか。

そういえば広島と長崎に投下された原子爆弾は、当時の最高頭脳が結集して出来上がったものです。

頭脳は人類に有益なものばかりを創出するわけではありませんが、原爆の技術は原子力として平和利用もされていますし、全てが悪いわけではありません。

要するに使う側の誤りもある訳です。

いずれにしろ何でも悪用すれば、人を疑わない人たちはひとたまりも無い訳ですが、私は紙一重であるようなことが少なくないような気がしてなりません。

犯罪につながらないようにというのは、「正義感」の教育が必要であるということでしょうか。

勝ち負けに拘るスポーツではなかなか難しそうです。ゲームを楽しむスポーツにしてルールを厳守してというような工夫が必要です。

日本人には少し無理なような気がしてなりません。