(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年02月16日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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真相が知りたい『海兵隊の「抑止力」は後付け』


鳩山由紀夫前首相が共同通信のインタビュー内で『海兵隊の「抑止力」は後付け』と発言したというヘッドラインを発見しました。

自分が総理大臣時代のことを話すのは少し早すぎるような気がしますが、内容的には興味深いものがあります。

政治家の利権などと言いますが、本当に「クリームスキミング」でおいしいところを掬っていくのが官僚という縮図というか真相なのでしょうか。

海兵隊の「抑止力」は後付け 鳩山氏、普天間の全容語る

鳩山由紀夫前首相は2011年02月12日までに共同通信とのインタビューに応じ、首相在任中の課題だった米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設交渉の全容を初めて語った。

昨年05月に県外移設断念の理由として挙げた在沖縄海兵隊の「抑止力」について、鳩山氏は「辺野古しか残らなくなった時に理屈付けしなければならず『抑止力』という言葉を使った。方便と言われれば方便だった」と弁明し、抑止力は「後付け」の説明だったことを明らかにした。

また、米軍の一体運用さえ確保できれば県外移設は十分可能性があるとの認識を示すとともに、交渉過程で実務を担う外務、防衛両省の官僚が県内移設に固執し、その“抵抗”に苦悩していたことも明かした。

前首相が抑止力は後付けの理屈としたことで、あらためて、日米共同声明で合意した沖縄県名護市の辺野古崎地区への移設の是非をめぐり論議を呼びそうだ。

鳩山氏は2009年総選挙の際に移設先を「最低でも県外」と発言したことついて「大いなる期待感をもって申し上げた」と述べ、具体的な見通しがなく戦略性が欠如していたことを認めた。県外移設が実現せず「沖縄の皆さんに申し訳なかった」と謝罪した。(2011/2/13:徳島新聞:http://www.topics.or.jp/)』

民主党が政権をとって、政治家主導で何かをしようとしても、結局は相手が自民党を超長期に渡り操り、公明党など赤子の手を捻る様なものでだったとおもうのですが、政権交代した民主党に対しては、マニフェストを頓挫させることで、官僚優位の環境を作り出したということでしょうか。

結果的に鳩山由紀夫前首相から引き継いだ菅直人首相はさらに力をもぎ取られているばかりか、本人にその覚悟がないということでしょうか。

はっきりするのは、この記事の内容からいえば官僚の抵抗をコントロールする前に政治家が自らの議席を半減させてでも「改革が本気である」ことを見せ付けないと難しいのでしょうか。

いまのところマニフェストをことごとく頓挫させられてしまい、マスコミや評論家諸氏の「撤回コール」に曝されているのですが、あと二年で達成すれば良いと思うのは私だけでしょうか。

早く達成してほしいという気持ちはありますが、戦後六十年かけて営々と官僚諸氏が自由民主党を操って築きあげた現在の環境を打破するのはそんなに短時間で行えるはずはありません。

少なくとも45歳以上の官僚をすべて首を切るなどの荒療治をすれば実行できると思うのですが、それでは信頼を得ることもできません。

少なくとも実行部隊以外の局長以上の人材を全員入れ替えるくらいの覚悟を持って望むべきであったということでしょうか。

難しい問題です。